長岡技術科学大学開学50周年記念事業ロゴマーク及びキャッチフレーズの投票の実施について

公開日:2023.10.30

長岡技術科学大学は、2026(令和8)年に開学50周年を迎えます。この節目を迎えるにあたり、開学50周年記念事業の一つとして、開学50周年記念事業ロゴマーク及びキャッチフレーズの投票を実施します。今回採用されたロゴマークとキャッチフレーズは、開学50周年記念事業をPRするために、様々な場面で使用します。本学学生、教職員、卒業生・修了生のみならず、一般の方も投票いただけます。皆様のご投票をお待ちしています。

開学50周年記念事業ロゴマーク及びキャッチフレーズ候補作品

ロゴマーク(3作品)

A

ロゴA

大学の根本理念であるVOSを50thに再構築。大学の営みは世の中とともに変容しながらも、根本理念は変わらず受け継がれ、新たな価値創造の源泉となっていること表現しています。

B

ロゴB

地域と大学、人と人、すべてがつながって、未来へ向かって進化していく。これまでもこれからも社会へ向けて発信し続ける大学であるよう、“つながって広がる” をテーマといたしました。

C

ロゴC

シンボルマークを再構築し、地域社会、世界を次代へリードしていく旗印をモチーフに制作。シンボルマークをベースとすることで、未来へと大学の理念を継承していくことを表します。

キャッチフレーズ(3作品)

A

創り、深め、つなぐ

新しい学問・技術を創り出すという開学以来の大学の理念をこの先も受け継いでいくという意志を示すと同時に、社会に開かれた大学であるということを強く示します。

参考︓ロゴマークとキャッチフレーズの配置イメージ

B

めぐる、技と知

技学をもって社会貢献していこうという大学の理念をあらわします。人から人、モノからモノへと、技大の“技術” と“知識” は次代に受け継がれ、技術革新の先端を担う大学であり続けます。

参考︓ロゴマークとキャッチフレーズの配置イメージ

C

独創を、発展へ

開学以来変わらぬ理念をもとに、この先も熱意を持って、未知を既知に、社会で扱われる技術として落とし込み、地域、そして世界の持続可能な発展を牽引していく大学であることを示します。

参考︓ロゴマークとキャッチフレーズの配置イメージ

投票の概要

投票できる方

長岡技術科学大学学生・教職員・卒業生・修了生、長岡技術科学大学学生の家族・親族、長岡技術科学大学を退職した教職員、高等専門学校学生・教職員、一般の方
※ただし投票はお一人1回のみ

投票方法

「長岡技術科学大学開学50周年記念事業ロゴマーク及びキャッチフレーズ投票フォーム(学内教職員・学生、Googleアカウントをお持ちの方 または、それ以外の方 )」から開学50周年記念事業ロゴマーク及びキャッチフレーズにふさわしいと思う作品を、1人1作品(ロゴマーク1作品、キャッチフレーズ1作品)を選んで投票してください。

投票受付期間

令和5年11月1日(水)~令和5年12月11日(月)(投票は終了いたしました。)

結果発表

令和5年12月下旬(予定)に、開学50周年記念事業ホームページで発表します。

お問い合わせ

国立大学法人長岡技術科学大学
大学戦略課企画・広報室

〒940-2188 新潟県長岡市上富岡町 1603-1

TEL:0258-47-9209/FAX:0258-47-9010
Email:skohojcom.nagaokaut.ac.jp