05昭和32年愛媛県宇和島市出身。工学博士（豊橋技術科学大学）。昭和53年３月新居浜工業高等専門学校金属工学科卒業、昭和55年３月豊橋技術科学大学工学部卒業、昭和57年３月同大大学院工学研究科修士課程修了。同年４月より津山工業高等専門学校金属工学科助手、平成２年10月より同情報工学科講師。平成３年４月に長岡技術科学大学へ助手として着任、平成４年４月助教授、平成16年10月教授、平成17年４月高性能マグネシウム工学研究センター長、平成26年４月研究戦略本部長、平成27年９月理事・副学長、技学研究院長などを経て、令和３年４月より学長に就任。専門は材料加工・組織制御工学、構造材料・機能材料工学。自身の研究ではマグネシウム研究の第一人者として、アルミニウム合金に代わる次世代「マグネシウム合金」の実用化と幅広い輸送機器への応用を目指す。学 長かまど しげはる学長挨拶 - ステークホルダーの皆様へ -鎌土 重晴Message
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