学生が書いた 研究室ガイドブック 2022

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電気電子情報工学 課程・専攻

カオス・フラクタル情報数理工学研究室

教授/中川 匡弘  助教/白清 学  助教/和田森 直

教授中川 匡弘

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL

助教白清 学

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL

助教和田森 直

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL
  • 脳と自然を科学する
  • 圧倒的な共同研究実績
  • 自由に進める研究活動

うちの先生

中川 匡弘 先生
中川先生は親しみやすい人柄で学生との仲が良く、研究の事はもちろん些細な悩みから趣味の話など気軽に話せます。学生の主体性に重きを置いており、研究の成果が出れば積極的に学会発表の場を設けてくださります。また、積極的に研究開発に注力しておられ、学生も責任を持ってその一端に携わらせてもらえます。

研究内容

自然の中にある「カオス・フラクタル」という概念を応用して生体情報や自然現象の解析、特に脳波を用いたヒトの感性の定量化に関する研究に取り組んでいます。また、ニューラルネットやブレインコンピュータインターフェースなど脳機能関連の分野から、音声、画像、バイオアッセイなど、カオス・フラクタル理論を応用し個人の興味に合わせた多様な研究を実施しています。本研究室の技術は社会的に注目され、たくさんの共同研究を実施、展示会やイベントに積極的に参加し、社会に貢献できる研究室を目指しています。

脳波をオンライン計測できるウェアラブルデバイスとリアルタイム処理システム。

研究室の一日

コアタイムは無く居室には学生しかいません。定期的にある進捗報告のゼミを除けば時間の使い方は個人に任され、朝から夜、昼から深夜、朝に帰るなど個々のリズムで活動できます。学生は基礎学習や実験、データ解析、資料作り、共同研究など各々の研究活動に励み、成果によっては学会発表や論文執筆の機会を得られます。研究内容を学生のやる気や個性に合わせて柔軟に対応できるのが特徴です。自由さ故、定期イベントの花見や旅行以外に小イベントが勃発的に開催され、研究と両立して楽しく毎日を過ごせます。

学生主体の勉強会の様子

修論・卒論テーマ

  • (修)嗅覚刺激に対する覚醒及び快感の感性計測に関する研究
  • (修)作業空間並びにシューズ履き心地の感性計測に関する研究
  • (修)フラクタル次元を用いた感性情報処理に関する研究
  • (修)音声のカオス・フラクタル性とその生成モデルに関する研究
  • (修)脳波のフラクタル次元解析に基づいたブレインアフェクティブインターフェースに関する研究

博士後期課程
修了者数

13

こんな研究機関、企業に就職しました

  • NTTデータシステム技術
  • 日本トータル・システム
  • ツガミ
  • デンソーウェーブ
  • 富士通コンポーネント
  • NTTデータ先端技術
  • スズキ
  • FPTジャパンホールディングス
  • アンリツインフィビス
  • NEC
  • 日本光電
電気電子情報工学専攻 松田 祐真(秋田高専 出身)