学生が書いた 研究室ガイドブック 2022

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電気電子情報工学 課程・専攻

ネットワーク特性評価研究室

教授/中川 健治

教授中川 健治

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL
  • ネットワークの中身を知ろう
  • 高精度のシミュレーションを短時間で実現
  • ネットワークの品質を改善して世界中の人々を幸せに

うちの先生

中川 健治 先生
中川先生は待ち行列理論や確率・統計のスペシャリストで、数式の疑問について膨大な知識から瞬時に答えを頂けます。

研究内容

研究では、ネットワーク内のデータがどのように行き交っているか、その特性を調べ評価しています。このような研究は、まさに今積極的に開発されている家電をはじめとしたモノのインターネット(IoT)をより上手く活用していくために必要とされており、非常に重要です。私たちネットワーク特性評価研究室に所属するメンバーは、より快適かつ公平なネットワーク環境を実現するために、通信品質(専門用語でQoS:Quality of Servive)の向上を目指して研究を進めています。

研究室のPCおよび全体の様子

研究室の一日

この研究室では、学生はそれぞれ好きな時間にゼミを入れ、それに向けて勉強を行なったり資料をまとめたりしています。ゼミには全体ゼミと論文ゼミ、学年ゼミ、個人ゼミの4種類あり、特に全体ゼミでは週に1度全員が一堂に会して研究経過を報告し合うゼミです。学部生には担当の修士がつき指導を行い、そのようなことが無くとも互いに相談しあえる雰囲気があり、先生方もいつでも相談に乗ってくれるので、卒業前に慌てる心配もないと思います。

研究中の様子

修論・卒論テーマ

  • (卒)AN IMPROVED PROBE GAP MODEL BASED METHOD OF ESTIMATING END-TO-END AVAILABLE BANDWIDTH
  • (修)敵対的生成ネットワークを利用した疑似トラフィック生成に関する研究
  • (修)インポータンスサンプリング法によるトラフィックモデルを用いないパケット廃棄率推定の高精度化
  • (修)並列アクティブ計測による遅延推定におけるクラスタリングの改善による高精度化
  • (修)End-to-endにおけるネットワークの可用帯域推定法に関する研究

博士後期課程
修了者数

2

こんな研究機関、企業に就職しました

  • KDDI
  • NTTアドバンステクノロジ
  • 日本光電工業
  • 日本システムウエア
  • JR東日本
  • パスコ
  • J-POWER 電源開発
  • ソリマチ
  • NTTデータ信越
  • 富士通ビー・エス・シー
  • 日本精機
  • 三菱電機
  • NTTファシリティーズ
  • PFU
  • 三菱自動車
電気電子情報工学専攻 後藤 隆輔(茨城高専 出身)