学生が書いた 研究室ガイドブック 2022

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物質材料工学 課程・専攻

バイオサステナブル・環境材料工学研究室

教授/小林 高臣  助教/Siriporn Taokaew

教授小林 高臣

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL

助教Siriporn Taokaew

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
  • Green technology&Process開発で!
  • バイオマスの有効利用と環境浄化技術でSDGsに貢献!
  • International Laboratory!

うちの先生

小林 高臣 先生
小林先生は非常に忙しい先生で、世界中を飛び回っています。大学にいるときは研究室に足を運び、研究指導を熱心に行ってくれます。学生一人一人と向き合い、その人に会った研究や進路を真摯に考えてくれる先生です。

研究内容

小林研は「Biomass to Sustainability(バイオマスと持続可能性を工学分野へ)」をテーマに、有機・無機材料を利用した医療、環境浄化、電子電機分野への機能性材料開発とその応用を行っています。具体的には、重金属吸着能力を有する分離膜、繊維などの環境浄化材料、廃棄物を再生したバイオ・医療用材料、音・光による外部刺激を用いてバイオマス材料の機能発現解明と制御を目指すソノプロセス工学に焦点を当てています。学生の興味に沿って多岐にわたるテーマの研究を行っています。

色落ちノリから精製したバイオ活性保湿成分“ポルフィラン”を配合した化粧品開発と閉鎖系陸上養殖技術

研究室の一日

小林研はコアタイムのない自由な研究室です。朝に実験を行う学生や、昼に来て夜に実験を行う学生など研究スタイルは人それぞれ。研究室メンバーの約半数が留学生と、国際色豊かなのが特徴であり、研究の合間には多国籍料理会という各国の留学生と日本人が母国の料理を振舞うといったイベントなどが開かれます。
研究のテーマが多岐に渡っているため、自身のテーマだけでなく異なる分野のテーマについても話し合うことで個人のスキルアップに繋がります。自由で楽しい研究生活を送りたい方におすすめの研究室です。

研究室の集合写真

修論・卒論テーマ

  • (修)パームオイルエマルジョンの超音波解乳化挙動に関する研究
  • (修)希土類に選択性を持つセリア系複合吸着材の開発
  • (修)ヒ素吸着のためのリモナイト複合材料の創生(Fabrication of limonite composite fibers for arsenic adsorption)
  • (博)窒素が関与する超音波技術による有機物分解と土壌洗浄応用の研究(Study on Ultrasound Technologies Concerning with Nitrogen for Decomposition of Organic Compound and For Soil Washing Application)
  • (博)カニ廃棄物からのキチンヒドロゲル材料に関する特性と繊維状および複合膜の機能化応用(Chitin hydrogel materials prepared from crab shell wastes and their functional applications for the fibers and composite membranes)

博士後期課程
修了者数

24

こんな研究機関、企業に就職しました

  • 日東電工
  • 王子製紙
  • 信越化学
  • 日本ゼオン
  • YKK
  • ユニ・チャーム
  • 富士電機
  • ダイキン工業
  • 東洋製缶
  • 凸版印刷
  • アサヌマコーポレーション
  • 山崎製パン
  • 高砂熱学工業
  • ダウ・ケミカル日本
  • 日本ペイント
  • カイジョー
  • テルモ
  • 東レバッテリーセパレーターフィルム
物質材料工学専攻 松田 晴太朗(小山高専 出身)