学生が書いた 研究室ガイドブック 2022

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生物機能工学 課程・専攻

分子生物物理学研究室

教授/城所 俊一  助教/早乙女 友規

教授城所 俊一

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL

助教早乙女 友規

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL
  • “生体ナノマシン” タンパク質の分子設計
  • 生物・分子熱力学の複合分野
  • 生体分子の機能・安定性の精密評価

うちの先生

城所 俊一 先生
城所先生はとても学生想いの先生です。実験に行き詰まったり、私生活で不安なことがあったりした場合に親身になって相談・助言をしてくれる、まるで父親のような存在です。

研究内容

蛋白質は、構造の形(アミノ酸の種類、順番、相互作用)によって機能や構造の安定性がそれぞれ違い、生体内で様々な役割を果たしています。私たちの研究室では、この蛋白質をより高機能、より高安定に設計・開発するための技術の確立を目標にしています。現在は、高精度な熱量計である示差走査型熱量計(DSC)と分光計を駆使して、低温ショック蛋白質(CSP)や洗剤などに含まれる"酵素"蛋白質の機能・物性の評価・解明を中心に行っています。

示差走査型熱量計(DSC)

研究室の一日

当研究室では9:30~17:30をコアタイムとしてますが、研究活動は学生個人に任されており、それぞれが自分で考え臨機応変に行動しています。また、毎週金曜日の午後にはセミナーや進捗報告会、学生による文献紹介を行っています。この場では、先生・学生による活発な意見交換が行われ、自らの知識や見聞を広める貴重な機会です。居室の雰囲気はとても和やかで、研究に関する相談から雑談まで、いろんな話題が飛び交っています。

研究風景

修論・卒論テーマ

  • (修)低温ショック蛋白質・一本鎖核酸複合体の熱解離反応解析
  • (修)キチンオリゴ六糖の熱可逆的会合形成反応のDSC測定

博士後期課程
修了者数

3

こんな研究機関、企業に就職しました

  • 日本電子(株)
  • 上越スターチ(株)
  • (株)明治製作所
  • アズサイエンス(株)
  • キャノンイメージングシステムズ
  • 日本ファインケム
  • mediba
  • ネモトサイエンス
  • 東新工業
  • 中部エア・ウォーター
  • ナカボーテック
  • 理研ビタミン
  • 柏崎市役所
  • アセンド
  • NECソフトウェア
  • アドバンテック
  • 理研GSC(ゲノム科学総合研究センター)
  • 岩手医科大学 薬学部
生物機能工学専攻 佐野 貴章(小山高専 出身)