活動報告
2022年02月18日
国際ジャーナルAnalytical Chemistry (ACS Publications)にて、卓越大学院プログラムGD5年中村彰宏さん (発酵科学研究室、新発田南高校出身)らの論文がサポーティングジャーナルカバーに選出されました
2022年2月8日、発酵科学研究室(小笠原研究室)卓越大学院プログラムGD5年中村彰宏さんらの論文「7‐Aminocoumarin-4-acetic acid as a fluorescent probe for detecting bacterial dipeptidyl peptidase activities in water-in-oil droplets and in bulk」が国際ジャーナルAnalytical Chemistry (IF 6.986) に掲載され、同誌のサポーティングジャーナルカバーに選出されました。
掲載されたカバーアート |