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実務訓練シンポジウム

令和3年度(第41回)実務訓練シンポジウム実施要項

1.テーマ

「With/Postコロナ社会における実務訓練のあり方」

2.趣意

 開学以来続けられている実務訓練は,COVID-19の世界的流行の影響により,昨年度,国内においては派遣機関の減少,派遣期間の短縮,さらには海外にいたっては実施の中止という大打撃を受けた。
 
 また,国内派遣機関においてもCOVID-19対応のため,テレワークが導入され,一部の実務訓練生は同様の対応を取ることにもなった。

 今年度の実務訓練は,昨年同様1ヶ月遅れの開始となり,海外においては完全テレワークのみ再開となるが,今回の騒動を受けて,各派遣機関はCOVID-19の収束状況に関係なく,今後のテレワークのメリット・デメリットを精査せざるを得ないことが予想され,そのような機関に訓練生を派遣する本学においてもテレワークを用いた実務訓練の検証は不可欠である。

 今年度の実務訓練シンポジウムでは,派遣機関・教員・学生から実務訓練においてテレワークを活用した事例及び感染対策を行って実施した事例を紹介していただくことで,派遣機関・教員に対しては新しい生活様式における実務訓練のあり方を考えるきっかけに,学生に対しては新しい生活様式における実務訓練への対応の一助になるものとしたい。

 一方,海外実務訓練においてはテレワークのメリット・デメリットは国内実務訓練とは大きく異なる。海外に事業所を置く国内企業が海外実務訓練として日本人学生を受け入れているが,日本国内においても留学生(ツイニング・プログラム等の)を受け入れる実務訓練の複線化も始まっている。複線化の事例を紹介することで,今後の教員の海外実務訓練派遣先の開拓および,学生の海外進出への動機づけとしたい。

3.期日

令和3年5月26日(水曜)

4.開催方法

オンラインテレビ会議システム(Zoom)

5.日程

13時30分~17時00分実務訓練シンポジウム

7.プログラム

[総合司会]実務訓練委員会委員長 環境社会基盤工学専攻 教授 岩崎 英治

13時30分開会
13時30分~13時35分挨拶 学長 鎌土 重晴
13時35分~13時50分実務訓練に期待する効果
 副学長(教務・高専連携・広報担当) 武田 雅敏
13時50分~14時15分基調講演
「日本とベトナムの複線化による実務訓練の事例紹介」
 ソリマチ株式会社 取締役  平石 武 氏
14時15分~14時30分休憩
14時30分~16時40分パネルディスカッション
「With/Postコロナ社会における実務訓練のあり方」
[司会] 実務訓練委員会委員 電気電子情報工学専攻 河合 晃
[パネリスト]
  • ソリマチ株式会社
     取締役 平石  武 氏
  • 文部科学省高等教育局専門教育課
     課長補佐 木谷 慎一 氏
  • NECソリューションイノベータ株式会社 デジタル基盤事業部
     シニアマネージャー  森山 秀一 氏
  • 一般社団法人 日本建設機械施工協会 施工技術総合研究所
     小野 秀一 氏
  • 国立スポーツ科学センター スポーツ科学部
     研究員 相原 伸平 氏
  • 電気電子情報工学専攻 1年  阿部 拓実
  • 生物機能工学専攻 1年  和田 瑞希
16時40分~16時55分質疑応答
16時55分~17時閉会挨拶 実務訓練委員会委員長 岩崎 英治
17時閉会

お問い合わせ

学務課 教育交流係
〒940-2188 新潟県長岡市上富岡町1603-1
電話:0258-47-9244、9247 FAX:0258-47-9050

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