研究ユニット誘致（試行）を実施しました。

更新日：2016年3月1日

本事業の目的の一つである、研究ユニット誘致について、今年度は試行として、IITMの教員及び研究室の学生を招聘しました。これは、両国教員の研究交流及び本学の「技学」に基づく研究開発などの討議を通じて技学教育研究に対する相互の理解を深めるために実施することとしております。

滞在中は、研究室交流を始め、地元企業との交流なども計画されております。また、今回、渡日した学生たちは本学に留学しているインド人学生と交流し、日本での研究や生活の様子などを聞き、日本留学の可能性を探っていたようです。