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笠井大輔准教授が長瀬研究振興賞を受賞しました。

更新日:2020年6月5日

生物機能工学専攻 笠井大輔准教授が、公益財団法人長瀬科学技術振興財団長瀬研究振興賞を受賞しました。受賞の対象となった研究は「有機廃棄物からのプラスチック生産を目指した微生物直接変換技術の開発」です。長瀬研究振興賞は、科学技術の振興と社会経済の発展に寄与すると期待される優れた研究者に授与される賞です。

【受賞内容の概要】
当該研究では、有機性廃棄物の一つである天然ゴム廃棄物を生分解性プラスチックへと変換できる微生物の遺伝子構造と酵素機能を明らかにし、その微生物機能を応用したバイオマスプラスチック生産技術の開発を目指しています。本研究開発によって、非可食性バイオマスからの生分解性プラスチック生産技術が確立できれば、化石資源からの脱却や余剰な生物資源とその有機性廃棄物の高度利活用技術への展開に貢献できると期待されます。


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