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杉本光隆教授がエンジニアリング協会第40回エンジニアリング功労者賞を受賞しました。

更新日:2021年3月4日

原子力システム安全工学専攻 杉本光隆教授が、2月15日に一般財団法人エンジニアリング協会第40回エンジニアリング功労者賞「【グループ表彰】エンジニアリング振興 新分野の創造等」を受賞しました。受賞の対象となったのは、東京都下水道局発注、清水建設施工の立会川幹線雨水放流管工事です。本賞は、エンジニアリング産業における技術力・管理手法等の向上、学術研究、新しい分野の開発・需要創出等により、わが国エンジニアリング産業の発展に著しく貢献したグループに対して贈られます。

【受賞内容の概要】
立会川幹線雨水放流管工事は、東京都品川区立会川周辺の浸水対策、運河の水質改善を目的として、立会川の地下に2本のトンネルを一度に構築する工事で、用地の制約、工期短縮の観点から、2台のシールド機を連結したH&Vシールド機を用いて、スパイラル掘進することにより施工されました。H&Vシールド機を用いたスパイラル掘進は、世界初の実施工です。このH&Vシールド機の制御、挙動予測に、杉本教授が発明し本学が特許を有する「H&Vシールドの位置及び姿勢算出プログラム」が用いられました。


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