学生が書いた 研究室ガイドブック 2018

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機械要素研究室

教授/太田 浩之  助教/角 直広

教授太田 浩之

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL

助教角 直広

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
  • 問題を解決するのが技術者の使命
  • 創意工夫と実践
  • “なぜ”を考える

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うちの先生

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太田 浩之 先生・角 直広 先生
とても熱心に指導してくださる先生です。学生一人ひとりのことを良く考えていて、間違えているところがあると、何がどうしてだめなのか、どのようにすればよくなるのかなど、細かなところまで丁寧に説明してくれます。研究に関しては厳しい先生ですが、飲み会などでは優しく、学生みんなと仲良く飲んでいます。

研究内容

機械要素研究室では、機械要素の研究を行っています。機械要素は、自動車・新幹線・家電製品や、それらを製造している工作機械まで、様々な所に使われています。そして、機械要素の性能向上は機械の省エネルギー化に直結します。
研究テーマは、企業と連携しながら、産業界で問題となっている機械要素の音・振動・トライボダイナミクスについて実験・解析し、現象の把握と対策を行っています。解析は、マルチボディ解析(MBA)や有限要素法(FEM)ソフトウェアを用いています。テーマにより実験が中心のもの、解析が中心のものがありますが、その両方を行う場合もあります。

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リニア軸受のマルチボディ解析

研究室の一日

研究室のコアタイムは9:00~17:00です。ゼミは週に2回あり、英語の専門書の和訳を行う英ゼミと、英語の論文を紹介する英論ゼミがあります。進捗確認ゼミはありませんが、先生と毎日討論を行うことで、研究への理解が深まり、現在の進捗具合を把握でき、その方向性を確認することができます。
実験を行う人は、実験室(防音室、無響室)にいることが多く、解析を行う人は、ワークステーションに向き合っていることが多いですが、研究室の人はみんな仲が良く、節目ごとに飲み会を開いたりして親睦を深めています。

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研究室の作業風景

修論・卒論テーマ

  • (修)ボールスプラインにおける玉と軌道の接触力に及ぼすゲートウェイ形状およびゲートウェイ角度の影響
  • (修)2本の回転案内軸を用いた直動すべり案内機構に関する基礎研究
  • (修)トロコイド歯車の音および回転伝達誤差に及ぼすグリース特性の影響

博士後期課程修了者数 1名

こんな研究機関、企業に就職しました

  • 日本精工
  • 不二越
  • ミネベア
  • 日本トムソン
  • 日本ベアリング
  • 椿本チェイン
  • 明電舎
  • コロナ
  • 日立オートモティブシステムズ
  • 古河マグネットワイヤ
  • ホムズ技研
  • 東芝機械
  • オーエム製作所
  • 竹内製作所
  • 味の素冷凍食品
機械創造工学専攻 M2 鈴木 仁也(群馬高専出身)