学生が書いた 研究室ガイドブック 2018

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交通工学研究室

教授/高橋 修  助教/中村 健

教授高橋 修

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧

助教中村 健

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
  • アイデアを研究に取り入れ、新しいことに挑戦する!
  • 一人でできない作業は協力して進める!
  • 先生や他学生の意見を参考にして充実した研究活動を送る!

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うちの先生

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高橋 修 先生
高橋先生は研究のみならず講義や趣味においても全力で取り組む先生です。研究では親身になってアドバイスを与えてくれます。また昼休みにはフットサル、勤務時間後にはスイミングと、健康管理にも積極的な先生です。

研究内容

私たちが主として行っている研究には、大きく分けて二つの取り組みがあります。一つ目は道路舗装に用いる材料の新規開発です。具体的には、現在使用されている石や砂、アスファルトを改良し、より高性能な新材料の提案をすることです。
二つ目は現材料の再生利用です。現在、多くの舗装において再生材料が利用されていますが、その評価基準や運用基準が決まっていないものも存在しています。その新しい評価法と基準法の提案が必要とされています。これらの観点から、今日の生活において必要不可欠な道路舗装について研究を行っています。

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アスファルト混合物供試体の間接引張試験

研究室の一日

交通工学研究室では、週1回のゼミ活動に向けて実験データの整理や資料作成等を行っています。自分が取り組んでいる研究テーマの課題・進捗状況について、他の学生に伝わりやすいようなプレゼンテーションができるように日々工夫をしています。また、実験室では供試体の作製や評価試験等を実施しているため、メンバー全員で協力しながら作業に取り組むといったことも多いです。
例年行われているイベントとしては、研究室のOBを招いて芋煮を作る会や学生が企画する研究室旅行等があります。

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アスファルト混合物供試体のホイールトラッキング試験

修論・卒論テーマ

  • (修)アスファルトバインダのレオロジー特性に着目した再生用添加剤の添加量に関する研究
  • (修)ひび割れ抵抗性に着目した瀝青安定処理路盤材の配合に関する研究
  • (修)低針入度再生骨材を用いた瀝青安定処理路盤材の配合設計に関する研究
  • (修)フェロニッケルスラグ細骨材を混入したアスコンの耐久性向上に関する研究
  • (修)圧縮荷重の応力緩和性状によるアスコンの塑性流動抵抗性評価に関する研究

博士後期課程修了者数 8名

こんな研究機関、企業に就職しました

  • 東日本旅客鉄道
  • 東海旅客鉄道
  • 東日本高速道路
  • 中日本高速道路
  • ネクスコ東日本エンジニアリング
  • ネクスコ・メンテナンス新潟
  • NIPPO
  • 日本道路
  • 前田道路
  • 大成ロテック
  • 東亜道路工業
  • 戸田建設
  • 大成建設
  • ニチレキ
  • 第一建設工業
  • 新潟県庁
  • 広島県庁
  • 新潟市役所
環境社会基盤工学専攻 M1 坂井 亮磨(長岡高専出身)