学生が書いた 研究室ガイドブック 2018

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認知行動科学研究室

教授/北島 宗雄  助教/中平 勝子

教授北島 宗雄

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL

助教中平 勝子

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL
  • 人間の行動の裏側を解明しよう!!
  • 好きな研究に没頭しよう!
  • より良いサービスやシステムを開発しよう!

うちの先生

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北島 宗雄 先生
どんなことにも真摯に取り組む北島先生は、学生相手でも手を抜かずに、己を変容させながら対応してくださいます。これから研究を始める学生には、学生がやりたい研究や楽しいと思う研究内容を様々な角度から提案してくださいます。代々の個性的な先輩方の中で築き上げてきた、優しく、お茶目で、意地っ張りといった様々な一面を持つ先生です。

研究内容

日常行動の中で、人間が認知行動をどのような仕組みで行っているのかを科学的に理解することを目的としています。
研究対象とする現場に応じて、データの取り方、分析の仕方、支援システムの仕様、評価法など、具体的な研究の進め方を考えていく必要があります。その過程を重視して研究を進めます。
その場面での人間の認知行動の理解に基づいて、人間の認知行動を変化させるようなインタラクティブシステムやサービスの設計、構築、評価を行うことを目指します。
以下が研究課題の例です。
・オーダーピッキング作業におけるストラテジ効果の比較手法
・全方位映像鑑賞における音声ガイドの視行動への影響
・インターネット空間多地点観測へテロデータシェア向けカタログ生成システムの開発
・読譜時の視行動時空間軌跡パターンによるピアノ演奏者の楽曲難易度要因推定
・Collaborative Virtual Travel Experience in a Dome Augmented by a Context-Dependent Text and Audio Guide

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全方位型映像の画像

研究室の一日

私たちの研究室にはコアタイムがないため、各自が自由な時間に研究室に向かいます。学年を跨いで仲良く、和気あいあいとしています。かといって研究がおろそかになることはなく、北島先生、中平先生のお二人によるサポートで、円滑に研究を進めていくことができます。
週に1回ゼミがあり、その中で
・英語の学会論文誌などの輪読
・完璧を目指すため、学会発表や課題発表を控えた学生によるリハーサル
などを行っています。割と自由なテーマ設定ができて、幅広い知識をもった先生、様々な研究をしている先輩方との交流、複数回参加することができるFITなどの学会のなかで、自分の研究が進められる、有意義な学生生活を送ることのできる研究室です。

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ゼミの様子

修論・卒論テーマ

  • (修)演奏熟達度に適合する楽譜選定支援のための読譜時視行動データ解析
  • (修)情報格差多地点観測ヘテロデータアーキテクチャーの設計
  • (修)物流倉庫のオーダピッキング作業における作業員熟練度とストラテジの関係分析
  • (修)全方位型映像鑑賞における音声ガイドの呈示タイミングと印象の関係分析

博士後期課程修了者 なし

こんな研究機関、企業に就職しました

  • 三菱電機メカトロニクスソフトウェア
  • メビウス
  • NTTデータアイ
  • 富士通北陸システムズ
  • NTTデータ北海道
  • 日立システムズパワーサービス
  • JSOL
  • 台東
  • IOデータ
  • ドン・キホーテ
経営情報システム工学課程 B3 川上 智紘(新潟県立三条高校出身)