学生が書いた 研究室ガイドブック 2018

6
前のページ 次のページ

原子力材料・保全工学研究室

教授/鈴木 雅秀  助教/Do Thi May Dung

教授鈴木 雅秀

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧

助教Do Thi May Dung

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
  • 原子力材料から原子力施設の保全を考える
  • 原子炉の経年劣化・過酷事故
  • 自身と業界の知見を拡充!

クリックで拡大します

うちの先生

クリックで拡大します

鈴木 雅秀 先生
本研究室の先生は、大変優しく学生思いの先生です。ゼミ以外の時間帯でも研究に関する疑問点等があった際には、すぐに直接対応して頂いています。また、就職活動に関しても様々な企業の情報を教えて頂いています。

研究内容

本研究室では原子力発電所の老朽化と保全についての研究を行っています。原子力発電所で使用されている多種多様な材料は高い安全性を求められている一方で、長期間使用すると経年劣化することが知られています。そこで、金属材料やコンクリートを使用した実験を通し劣化状況の把握に努め、非破壊検査の検討、さらにシミュレーションを通し構造健全性評価を行なっています。

クリックで拡大します

実験風景

研究室の一日

本研究室にはコアタイムがありません。各自自由なペースで研究時間を調節することができるため、アルバイト等の研究以外の時間を作ることも容易であり、充実した大学生活が送られます。研究の進捗報告として週一回ゼミがあり、今後の方針を相談します。現在、6名の学生(M1:3名、M2:3名)が在籍していて、和気藹々と研究を行なっています。
1日の流れ
8:00 起床 登校
9:00~9:30 研究室到着、メールチェック
9:30~12:00 論文調査、実験準備
12:00~13:00 昼食、休憩
13:00~16:00 実験
16:00~17:00 データ整理、休憩も
17:00~19:00 課題、研究以外の勉強など
19:00~ アルバイトetc…

クリックで拡大します

国際学会(技学カンファレンス)

修論・卒論テーマ

  • (修)ハフニウムの構造、硬さに及ぼす水素チャージとイオン照射の効果
  • (修)ステンレス鋼鋳鋼の超音波による熱時効脆化の非破壊評価
  • (修)照射脆化のモデル損傷組織の作成と非破壊評価の検討

博士後期課程修了者 なし

こんな研究機関、企業に就職しました

  • 東京電力ホールディングス
  • 日本原燃
  • 千代田テクノル
原子力システム安全工学専攻 M2 岡山 龍太(富山高専出身)