総合情報センター eラーニング部門
設置目的
総合情報センターeラーニング部門は、高等教育IT活用推進事業の推進を図り、情報通信技術などの先端技術を活用した新しい教育システム・教育方法の開発、遠隔授業システム・コンテンツの研究開発を行うとともに、その成果を遠隔授業の実践に適用することにより、教育・研究の高度化、多様化に資することを目的としています。
担当教員
総合情報センター長 | 教授 | 湯川 高志 |
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マルチメディア・eラーニング部門長 | 教授 | 羽山 徹彩 |
マルチメディア・eラーニング部門員 | 准教授 | 中平 勝子 |
マルチメディア・eラーニング部門員 | 准教授 | 秋元 頼孝 |
業務内容
(1)eラーニングモデルの研究・開発、(2)eラーニングに関わる全体システムの評価とフィードバックなど、主としてeラーニングの方法論及びシステムの研究開発、(3)eラーニング教材作成の方法論の研究・開発、(4)eラーニング教材の作成ツール (撮影、編集、構成、システム化)など、eラーニング教材の作成法に関する研究開発を行っています。
また、教育DXの一環として本学で採用されているハイフレックス講義および講義内容の復習コンテンツを実装するため、講義アーカイブも行っています。
過去の採択事業
- 先導的大学改革推進委託事業
- 文部科学省 現代的教育ニーズ取組支援プログラム
総合情報センター
- 総合情報センター eラーニング部門