学生が書いた 研究室ガイドブック 2022

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環境社会基盤工学 課程・専攻

地盤工学研究室

教授/杉本 光隆  教授/豊田 浩史  技術職員/高田 晋

教授杉本 光隆

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL

教授豊田 浩史

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL

技術職員高田 晋

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL
  • あらゆる社会基盤を支える地盤の基礎
  • シールドトンネルの未来
  • ミリ単位の地盤挙動を追う

うちの先生

杉本 光隆 先生・豊田 浩史 先生
杉本先生は日本を代表するシールドトンネルの研究者です。豊田先生は地盤の基礎研究をしており、土質試験の規格化にも尽力されています。研究以外の場面でも学生思いの先生方です。

研究内容

私たちは、生活基盤を陰から支え守る地盤に関連した研究を行っています。自然災害が多く、国土の狭い日本では、有効な地下空間の活用や、災害に強い地盤の形成が日々求められています。このようなニーズに対して、都市空間の地中構造物を対象としたモデル構築、数値解析などの実践的な研究に取り組んでいます。
また、砂・粘土を対象とした室内要素試験による基礎研究、新幹線から発生する振動を効率的に抑制する方法の検討などを行っており、我々の生活に安全と安心を提供するため日々研究に邁進しています。

トンネル解析モデル図

研究室の一日

研究室の学生は大きく解析班と実験班に分かれて研究に取り組んでいます。それぞれ、数値解析に用いるデータの確認や、解析プログラムの構築、実験に用いる試料の準備などに時間を使っています。一つの解析・実験データを得るために長い時間を要する場合がありますが、メリハリのついた計画をたてることで有意義な時間の使い方ができ、スケジュール管理能力も身に着けられます。
研究だけでなく、球技大会や学会発表、花火などの行事もあります。こういった行事では研究室全体が一丸となって全力で楽しんでいます。

実験の様子

修論・卒論テーマ

  • (修)三次元連続体モデルによるSENS周辺地盤挙動の事後解析
  • (修)二次元熱・水練成解析によるトンネル防護凍土壁の造成予測
  • (修)トンネル線形とシールド諸元によるシミュレーション間隔の設定法の検討
  • (修)液状化におよる砂のセメンテーションの変化に関する研究
  • (修)土の応力-ひずみ関係に与えるせん断ひずみ速度変化の影響

博士後期課程
修了者数

13

こんな研究機関、企業に就職しました

  • 国土交通省北陸地方整備局
  • 新潟県
  • (独)鉄道建設運輸施設整備支援機構
  • 東日本旅客鉄道(株)
  • 西日本旅客鉄道(株)
  • 東海旅客鉄道(株)
  • 中日本高速道路(株)
  • 鹿島建設(株)
  • 清水建設(株)
  • (株)大林組
  • 前田建設(株)
  • (株)安藤ハザマ
  • 戸田建設(株)
  • 日本工営(株)
  • パシフィック コンサルタンツ(株)
  • 建設技術研究所
  • JFEエンジニアリング(株)
  • (株)IHIインフラシステム
環境社会基盤工学専攻 芳野 弘基(阿南高専 出身)