学生が書いた 研究室ガイドブック 2023長岡技術科学大学

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交通工学研究室

教授/高橋 修

教授高橋 修

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL
  • アスファルト材料の有効利用をサポートする!
  • 自ら進んで考え行動し、新しいことに挑戦する!
  • 作業は協力して安全第一に進める!

うちの先生

高橋 修 先生
高橋先生は、何事にも全力で取り組む先生です。始業時間よりも早く大学に来て研究を始め、講義や研究に大忙し。そんな先生ですが、趣味の時間も確保し、フットサルや水泳、技大マラソンに参加するなど、常に学生の手本となっています。

研究内容

私たちが取り組んでいるアスファルト材料の研究は、大きく分けて2つあります。1つは新規開発で、使用材料である石や砂、アスファルトの組み合わせを改良し、より高性能な舗装材料を提案することです。もう1つはリサイクル関係です。アスファルト廃材の再利用が進められていますが、基準が決まっていないものや基準を満足しないものも多く存在しています。これらをどのように有効利用できるか、そのための方策を検討しています。私たちの研究は、日常生活に必要な道路舗装の性能向上に役立っています。

ホイールトラッキング試験によるアスコンの流動抵抗性評価

研究室の一日

研究室では、週1回のゼミ活動に向けて実験データの整理や資料作成等を行っています。自分が取り組んでいる研究テーマでの検討内容や進捗状況について、他学生に伝わりやすいようなプレゼンテーションができるように日々工夫しています。また、実験室では試験供試体の作製や評価試験等を実施しているため、メンバー全員で協力しながら作業に取り組んでいます。例年行われているイベントとしては、研究室のOBも招いての芋煮会や学生が企画する研究室旅行等があります。

間接引張試験によるアスコンのひび割れ抵抗性評価

修論・卒論テーマ

  • (修)基準外再生骨材を使用した再生アスファルト混合物の配合設計法に関する研究
  • (修)ポリマー改質アスファルトの高性能化に関する研究
  • (修)切削アスファルト残存層を活用した橋面防水中間層の構築に関する研究
  • (修)繰返し再生を考慮した旧アスファルトの再生方法に関する研究
  • (修)砕石マスチックアスファルト混合物の橋面舗装表層への適用に関する基礎的研究

博士後期課程
修了者数

8

こんな研究機関、企業に就職しました

  • 東日本旅客鉄道
  • 西日本旅客鉄道
  • 東海旅客鉄道
  • 東日本高速道路
  • 中日本高速道路
  • ネクスコ・エンジニアリング新潟
  • ネクスコ・メンテナンス新潟
  • ネクスコ東日本エンジニアリング
  • NIPPO
  • 日本道路
  • 東亜道路工業
  • 大成ロテック
  • 福田道路
  • 新潟県庁
  • 広島県庁
  • 新潟市役所
  • 長岡市役所
  • 燕市役所
  • 魚沼市役所
環境社会基盤工学専攻 島津 佑輔(長岡高専 出身)