学生が書いた 研究室ガイドブック 2022

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環境社会基盤工学 課程・専攻

都市計画研究室

教授/中出 文平  准教授/松川 寿也

教授中出 文平

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL

准教授松川 寿也

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL
  • 少子高齢化・自然災害に備える安心安全の都市計画
  • 持続可能なまちづくり
  • よく学びよく遊ぶ

うちの先生

中出 文平 先生・松川 寿也 先生
私たちの研究室では、中出先生と松川先生が学生を指導しています。中出先生は地方都市の中心部や郊外部の研究、松川先生は田園部や集落部の研究を主に扱っており、ゼミ等では様々な視点から的確なアドバイスが頂けます。

研究内容

長岡市を始めとする多くの地方都市では、人口減少・高齢化に加え、中心市街地の衰退や無秩序で散漫な市街地の拡大が見られます。そこで私たちは中心市街地を活性化させる方策や、郊外の適正な土地利用コントロール手法に着目し、地方都市の都市計画のあり方を検討しています。一例として、これまで有効な土地利用コントロール手法を有していなかった区域に、新たに都市計画区域を指定する場合、自治体にとって何が課題で、どうすれば対応できるのか、実際に業務を担った自治体などと協力しながら模索しています。

学部4年生地区カルテ演習での現地調査の様子(2015.5)

研究室の一日

私たちの研究室にはコアタイムがありません。ここは都市“計画”の研究室ですから、自分の研究は自分で計画・行動し、前進させます。
資料の分析や地理情報システム(GIS)での解析、現地でのフィールドワークやヒアリング調査等、研究内容によってやるべきことは様々です。週1回のゼミでは、担当者が研究の進捗状況を発表し、全員で議論します。他大学との合同ゼミも毎年開催します。
また、「よく学びよく遊ぶ」の精神に基づき、皆で都市を体感する研究室旅行、歓送迎会やボウリング大会など、多様な行事があります。

他大学(豊橋技科大・東北大・山口大・千葉大)との合同ゼミの様子(2018.11)

修論・卒論テーマ

  • (修)公共交通利便性の変遷から見た市街化区域の評価に関する研究
  • (修)居住誘導区域の指定の在り方に関する研究 -空間特性に着目して-
  • (修)都市機能誘導区域の設定経緯に関する研究 -主に用途地域との関係に着目して-
  • (修)中心市街地活性化から見た時間貸し駐車場のあり方に関する研究
  • (修)地方都市残存農地集積地での土地利用方針の検討と土地利用制度上の課題に関する研究

博士後期課程
修了者数

6

こんな研究機関、企業に就職しました

  • 北海道
  • 埼玉県
  • 香川県
  • 長岡市
  • 花巻市
  • 国土交通省東北地方整備局
  • JR東日本コンサルタンツ(株)
  • 玉野総合コンサルタント
  • (株)ナルサワコンサルタント
  • 千代田コンサルタント
  • 三井共同建設コンサルタント
  • (株)トーニチコンサルタント
  • 大日本コンサルタント
  • パスコ
  • 五洋建設(株)
  • 防衛省沖縄防衛局
  • 福田組
  • ドーゴン
環境社会基盤工学専攻 梨本 丈一郎(新潟県立新潟県央工業高校 出身)