学生が書いた 研究室ガイドブック 2022

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技術科学イノベーション 専攻

環境・プロセスデザイン研究室

教授/中山 忠親  特任教授/後藤 孝  特任助教/Son Hyoungwon

教授中山 忠親

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL
  • ロボット・センサー・AIを融合したシステム開発
  • 独自電源で独自装置を開発することで新たな材料科学を開拓
  • 新熱電サイクルの提唱とエナジーハーベスティングによるIoTデバイスの創製

うちの先生

中山 忠親 先生
学生の希望に合わせて、さまざまなチャンスをくれる先生です。国内外の学会、企業との共同研究、海外インターンなどの機会もあります。また、先生自ら「全力で遊び、全力で研究する」を体現し、ソフトボール大会では練習のために球場を貸し切って全力で取り組みます。

研究内容

本研究室は世界でもトップレベルの充実した研究環境が整っており、1)環境技術、2)環境・プロセスデザイン、3)ナノ秒技術、4)3Dナノテクノロジー、5)新規プロセス開発の5つのテーマに取り組んでいます。さらに新規材料の創成・特性評価・企業と連携した商品化までの一連の研究を自らの手で遂行でき、最先端の研究に携わることができます。
〈最近の主な研究対象〉
「次世代電気飛行機」、「ナノ秒パルス回路」、「IoTシステム開発」、「感触センサーの人協働ロボット応用」、「燃料電池製造プロセス」

人協働ロボットを用いたセラミックスプロセス開発

研究室の一日

本研究室では、自主性を重んじており、コアタイムはありません。学生には必ずメンターと呼ばれる先輩学生が付き、これら先輩の指導の下で、自らが実験計画から遂行までを考え、実践するため実行力が身に付きます。
海外の研究者が学びに来ることや、留学生が多数在籍していることから、非常にグローバルな研究室といえます。企業との共同研究も活発で、学生が本格的な実証実験や商品化の最先端開発に携わることが可能です。
国際学会への参加はもちろんのこと、学会の企画・運営にも携わることができ、質の高い経験ができます。

研究室の集合写真

修論・卒論テーマ

  • (修)人協働ロボットを用いたセラミックスプロセスの開発
  • (修)電動航空機を用いた169MHz帯域の電波伝搬特性解析
  • (博)ナノ秒パルス電場による電気凝集を用いた水浄化システムの構築
  • (博)セラミックス内部の配向制御による高次機能発現
  • (博)新規熱電サイクルを用いたIoT動作に資する排熱からの発電システムの開発

博士後期課程
修了者数

13

こんな研究機関、企業に就職しました

  • 釧路高専(助教)
  • 韓国国立慶北大学校(助教)
  • 阿南高専(助教)
  • 明和eテック
  • キッツ
  • カシオ計算機
  • 住友電気工業
  • 日立化成
  • 信越化学工業
  • 大王製紙
  • 大日本印刷
  • リコージャパン
  • 豊田合成
  • 日野自動車
  • JX金属
  • 新日鐵住金エンジニアリング
  • 東レエンジニアリング
  • 三菱電機
技術科学イノベーション専攻 大川 采久(苫小牧高専 出身)