情報・経営システム系 准教授。専門は経営工学・AI。2023年入職。4歳と1歳半の双子の父。男性教員初の育休を取得。
もともと妻と「子育ては田舎が良いね」と話していて、妻の実家(新潟県三条市)と東京に新幹線でアクセスしやすい国立大学を探していました。前職は私立大学でしたが、将来的な学校の存続などへの不安もあり、国立大学に絞って検討しました。その中で、私の専門分野(経営システム工学・情報工学)をそのまま活かせるのが本学だったので、転職を決めました。
ご家族との話し合いがあったんですね。私は夫の仕事の都合で長岡市に引っ越すことになり、教育に関わる仕事を続けたいと考えていたところ、義理の両親から技大のことを教えてもらい応募したのがきっかけです。入職当時はまだ子どもがいなかったので、正直子育てとの両立についてはあまり深く考えていませんでした。でも、いざ妊娠・出産となると、当時は学内で時短勤務をしている職員がおらず、前例がない中での制度取得に不安を感じました。
私は前職時代に第一子が生まれていて、2歳の子どもを連れての転職でした。前職は制度が整っていても任期付き教員は利用できない制約がありましたが、本学へは任期なしでの採用であり、事前に支援制度が充実していることを調べていました。さらに、着任当初は仕事量も調整されており、余裕を持って新生活をスタートできたのはありがたかったです。
私も育休から復帰してみると子育ての先輩方がたくさんいて、急な休みでも快くフォローしてくれる温かい環境だったので安心しました。