―― 大学職員を志望されたきっかけは何ですか?
私が大学生だった頃、学務系の職員の方にとても親身に対応していただいた経験があり、「私も学生をサポートする仕事がしたい」と思ったのが最初のきっかけです。私は文系出身だったので、工学系の大学で務まるのか不安もありましたが、採用説明会で「文系出身の職員もたくさん活躍していますよ」と言っていただき、安心して志望することができました。
―― 入職当初の印象について教えてください。
入職前は大学の業務は「学生の窓口対応」が中心だと思っていましたが、実際には先生方や他の職員、外部機関とのやり取りが業務の多くを占めていることに驚きました。最初の配属は財務系、次は人事系でしたが、そこで大学が「教育」だけでなく「研究」によって社会に貢献していることを肌で感じ、視野が広がりました。先生方が研究・教育・業務と多忙にされている姿を間近で見てきたからこそ、今は「事務職員としてどんな役割を担えるか」を常に考えています。