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電気化学エネルギー変換材料研究室

教授/梅田 実  助教/松田 翔風

教授梅田 実

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL

助教松田 翔風

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL
  • CO₂を使った発電で世界を変える!
  • 宇宙で20年間使えるリチウムイオン二次電池
  • 有機材料を使って単結晶半導体を作る!

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うちの先生

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梅田 実 先生
梅田先生は、研究に対して熱心であり、また学生思いな先生です。研究で行き詰ったときやミーティングでは的確なアドバイスをして下さいます。研究だけでなく卒業後の進路に関してもアドバイスをして下さり、本当に頼りになる先生です。

研究内容

当研究室では電気化学に重点を置き、環境とエネルギーに関する研究を行っています。
【燃料電池分野】二酸化炭素を還元し、大気中への放出を抑える燃料電池の研究や、新しい電極触媒を開発し、燃料電池の電極触媒であるPtの使用量を削減することを目指しています。
【二次電池分野】リチウムイオン二次電池を安全に使用するために、熱暴走試験やインピーダンス測定などを行い、電池の安全性や劣化について研究しています。
【有機電子デバイス】有機電子デバイスの性能向上にむけ、有機半導体単結晶を作製し、その高速スイッチ特性の研究を行っています。

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この装置内でリチウムイオン二次電池の加熱&充放電を行い、安全性の評価を行います

研究室の一日

当研究室では各自でスケジュールを組み、研究室生活を行っています。ゼミは、英語論文を紹介する英語ゼミと研究の進捗発表を行う全体ゼミがあり、先生や学生みんなでディスカッションを行うことで研究への理解を深めています。ゼミ以外にも、企業などから客員教授の先生方が来られ、指導を受ける機会もあり、最先端で働く先生方から知見を得ることができます。
研究以外では、隔週での昼食会、花火大会や新入生の歓迎会などイベントも多く、先生も交えて和気あいあいとした雰囲気です。学生は学年を問わず仲が良く、月1ペースで飲みに行ったりと、楽しく、有意義な研究室生活を送っています。

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昼食会の様子
ごはんを食べながらその月の予定などの連絡を行います

修論・卒論テーマ

  • (修)走査型断熱式熱量計を用いたリチウムイオン二次電池による高温保管熱劣化の解析と電気化学測定
  • (修)貴金属および貴金属合金電極を用いた水溶液中でのCO2還元反応の研究
  • (修)トリフェニルアミン誘導体単結晶のキャリア伝導特性
  • (博)多孔質マイクロ電極を用いた固体高分子形燃料電池用白金系電極触媒の電気化学的研究
  • (博)電気化学インピーダンス測定と走査型断熱式熱量測定によるリチウムイオン二次電池の電気化学および熱的特性の研究

博士後期課程修了者数 8名

こんな研究機関、企業に就職しました

  • 北海道電力
  • 日本ケミコン
  • 古河電池
  • 横河電機
  • 堺化学工業
  • アルバック
  • 東陽理化学研究所
  • 東芝ホームテクノ
  • 新神戸電機
  • コロナ
  • 新日本無線
  • 日本電機工業会
  • NECトーキン
  • ダイニチ工業
  • ローム
  • 北陸ガス
  • 三協立山アルミ
  • 日本モレックス
物質材料工学専攻 M1 中曽根 康明(群馬高専出身)