学生が書いた 研究室ガイドブック 2018

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応用植物工学研究室

准教授/高原 美規  技術専門職員/高柳 充寛

准教授高原 美規

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧

技術専門職員高柳 充寛

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
  • 動かないから地味?そんなことない!
  • 培養!遺伝子!!フィールドワーク!!!
  • 試料は急に育たない

うちの先生

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高原 美規 先生
高原先生は優しい先生です。どんなバカな質問をしても丁寧に教えてくれますし、学生とのコミュニケーションを大切にしてくれます。その一方で、怠けがちな学生には厳しいところもあり、教えてもらう学生の覚悟が試されるかも知れません。

研究内容

植物は地球上の多くの生命を支えるゆりかごのようなものです。私たち人間も長い歴史を植物の中で生かされ、そしてその力を利用しても来ました。
応用植物工学研究室ではそんな植物の能力を利用して社会の役に立てようと研究を行っています。都市圏で問題となっているヒートアイランド現象に対して、コケを用いた屋上緑化資材の開発を行っています。贈答用として人気の高いコチョウランにもし青色花を作れたならば新たな商業価値を生まれるでしょう。現在各学生がこの二つのテーマについて研究を進めています。

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フィールドワークで試料採取

研究室の一日

本研究室ではコアタイムは設定されていないため、一日の時間を自分の好きなように使うことができます。その分研究は自分で計画を立て、責任を持って進めなければなりません。自分の扱う研究試料は自分で準備する。そのため定期的な培養や栽培、フィールドワークを各自行っています。
時間が空いているときやちょっと仕事に疲れたなというときは先生も交えみんなでお茶をすすりながら雑談に花を咲かせ、研究室全体で仲が良い実感があります。長岡花火見物、ゼミ旅行などにぎやかに研究室生活を送っています。

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研究室メンバーの集合写真

修論・卒論テーマ

  • (修)建物緑化へのコケ原糸体培養の応用
  • (修)PSR培地を用いたコチョウラン原種の増殖法の確立と系統関係の分子生物学的解析
  • (修)高濃度スクロース処理によるニンジン不定胚誘導に対する光質の影響

博士後期課程修了者 なし

こんな研究機関、企業に就職しました

  • ブルボン
  • 京成バラ園
  • 日本マタイ
  • おたふくソース
  • サカタのタネ
  • 雪国まいたけ
  • 越後製菓
  • 池田糖化工業
  • ニチロ
  • 前田薬品工業
生物機能工学専攻 M1 伊藤 真理(鳥羽商船高専出身)