学生が書いた 研究室ガイドブック 2018

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糖鎖生命工学研究室

准教授/佐藤 武史

准教授佐藤 武史

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL
  • 糖鎖のメカニズムの解明に挑戦!
  • コツコツ実験!コツコツ勉強!
  • 生命科学・医薬分野へ応用して社会に貢献!

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うちの先生

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佐藤 武史 先生
研究のこと、勉強のこと、進路のこと…どんなことに対してもたくさんのアドバイスを頂いています。学生一人一人をいつも気にかけてくださる先生です!知識がなくても、やる気さえあれば全力でサポートしてくれます!!

研究内容

「糖鎖」とはその名の通り、グルコース等の単糖が鎖状に連なったものです。この糖鎖が細胞表面のタンパク質や脂質と結合して、細胞を保護しています。私たちの身近にある糖鎖といえば、ABO式血液型がその例です。赤血球表面にある糖鎖末端のたった1つの単糖の違いによって、血液型が決定されます。他にも糖鎖は癌などの病気になると構造が変化したり、糖鎖を正常に造れないマウスは様々な異常を示します。このような生命現象に関わる糖鎖のメカニズムの解明をめざして、私たちは日々研究に取り組んでいます。

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ウェスタンブロット解析の実験装置

研究室の一日

研究室では9:30-18:00の時間がコアタイムです。毎日の実験はタンパク質や脂質に関する実験、遺伝子実験、細胞培養の実験など多岐に渡っており、多くの実験手法が身につくのも当研究室の特徴です。先生と相談しながら自分のペースで実験計画をたてることが出来るので、プライベート時間も大切にできるメリハリのついた研究室です。また、ゼミは毎週火曜日16:30から開始し、自分の研究の経過報告と研究に関連した英語の文献の紹介を行い、他者の研究を通して視野を広め知識を深めます。

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ソフトボール大会の一コマ

修論・卒論テーマ

  • (修)β4-ガラクトース転移酵素4遺伝子のヒト大腸癌細胞における転写制御
  • (修)マウスβ4-ガラクトース転移酵素2遺伝子の発現調節機構の解析
  • (修)脂肪細胞の分化における糖鎖修飾とその生合成経路の解析
  • (修)ヒト肺癌細胞における細胞接着分子E-カドヘリンの糖鎖修飾と機能の解析

博士後期課程修了者数 1名

こんな研究機関、企業に就職しました

  • 日本ジェネリック
  • キューピー
  • 千葉畜産工業
  • 森永乳業
  • 東洋鋼鈑
  • シミック CMO
  • 筑波乳業
  • 千寿製薬
  • 興人
  • ブルボン
  • J-オイルミルズ
  • 信越化学工業
  • 山崎醸造
  • 他大学院へ進学
生物機能工学専攻 M1 川口 沙織(新潟第一高校出身)