学生が書いた 研究室ガイドブック 2018

10
前のページ 次のページ

環境生物化学研究室

教授/解良 芳夫  准教授/高橋 祥司  助教/阿部 勝正

教授解良 芳夫

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL

准教授高橋 祥司

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL

助教阿部 勝正

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
  • 微生物の力で常識を変える!!
  • 生物が好きな人、大歓迎!!
  • 自分のペースで研究できる!!

うちの先生

クリックで拡大します

解良 芳夫 先生・高橋 祥司 先生・阿部 勝正 先生
本研究室には教員が3人もいます。
3人とも優しい先生です。

研究内容

本研究室には主に2つの研究テーマがあります。
①含塩素有機リン酸トリエステル類の微生物分解システムの開発
本研究室では、難分解性で、様々な毒性を有する含塩素有機リン酸トリエステル類という物質を分解する微生物の単離に成功しました。現在はその微生物が持つ酵素の諸特性や生理機能の解析を行っています。
②D-アミノ酸の生理機能の解明・応用
現在も未知なことが多いD-アミノ酸の生体内での役割や機能を解明することを目的として、様々な生物におけるD-アミノ酸の代謝酵素遺伝子の構造や生理機能に関する研究を行っています。

クリックで拡大します

多機能型マルチモードプレートリーダー (Spectra Max Paradigm) を用いて酵素活性を測定

研究室の一日

本研究室では週に一回のゼミがあり、そこで各研究の進捗状況報告と英語論文紹介を行います。コアタイムが無いため、ゼミ以外の時間はそれぞれの時間として使えます。つまり、その時間で研究をすることになります。研究はそれぞれが先生からアドバイスを貰いながら研究計画を立て、実験を行います。実験は自分のスケジュールに合わせて調整し、効率よく研究することが可能です。
また、研究だけでなく新入生歓迎会やソフトボール大会・長岡花火・クリスマス会・追いコンなどのイベントを行います。これらのイベントには先生も参加するので研究室全体で楽しむことができます。
本研究室には他学科出身の学生が多く在籍していますが、先輩や先生が基礎から教えてくれるのでやる気さえあれば全然大丈夫です。さらに新入生歓迎会等のイベントの企画・運営を行うこととなるので、社会に出る前にしっかりとした人間力を養うことのできる研究室です。

クリックで拡大します

遺伝子組み換えされた大腸菌の生育を注意深く観察

修論・卒論テーマ

  • (卒)古細菌におけるDAOホモログ遺伝子の探索と大腸菌における発現解析
  • (卒)Sphingobium sp. TCM1 株 PhoA アルカリホスファターゼの大腸菌における発現検討
  • (修)好熱性真菌における D-アスパラギン酸オキシダーゼ遺伝子の探索と機能解析
  • (修)Sphingobium sp. TCM1 株有機リン酸加水分解酵素中のシグナル様ペプチドの機能解析
  • (修)Sphingobium sp. TCM1 tat 遺伝子破壊株の構築と生育特性解析

博士後期課程修了者数 3名

こんな研究機関、企業に就職しました

  • アスザックフーズ
  • JR東日本
  • 日揮プラントイノベーション
  • 日本原子力研究開発機構
  • バイオテックジャパン
  • 富士フィルムロジスティックス
  • ブルボン
生物機能工学専攻 M1 七五三掛湧也(小山高専出身)