学生が書いた 研究室ガイドブック 2018

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生物材料工学研究室

教授/下村 雅人  助教/桑原 敬司  技術職員/近藤 みずき

教授下村 雅人

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL

助教桑原 敬司

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL

技術職員近藤 みずき

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
  • 新規バイオ電気化学システムの構築
  • 生物、電気化学、高分子化学の複合分野
  • バイオマス利用への貢献

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うちの先生

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下村 雅人 先生・桑原 敬司 先生・近藤 みずき 先生
企業勤務による価値観、知識をもとに的確な指摘をしてくださる下村雅人教授。豊富な知識で研究をサポートしてくださる桑原敬司助教。円滑な研究を支えてくださる近藤みずき技術職員。

研究内容

持続可能なエネルギー供給源であるバイオマスが注目を集めています。この次世代のエネルギー源から電気エネルギーを獲得するために、当研究室では、酵素を用いたバイオ燃料電池の作製とその特性解析を行っています。また、酵素の優れた基質特異性を活かし、糖やアルコールなどを電気化学的に検出できるバイオセンサーについての研究も展開しています。最近では、妨害物質の影響を受けない新規センシング法の提案や安全面の改善につながる新規バイオ電気化学システムの構築などにも取り組んでいます。

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バイオセンシングの実験風景

研究室の一日

学生の自主性を重んじる研究室であり、誠実に研究に取り組んでいれば、サークルに没頭したり、釣りを楽しんだりと豊かな学生生活を送ることができます。研究だけでなく何事にも本気で取り組むことが当研究室の特徴で、球技大会に参加し優秀な成績を収める、長岡花火でOB・OGと交流するなどしています。研究に関しては個人ごとにテーマが与えられ、毎週のゼミで研究の成果を共有することで研究の道筋を得ています。教員と学生との間の風通しが良く、積極的に意見交換することができる充実した研究体制となっています。

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新発見なるか!?

修論・卒論テーマ

  • (修)電気化学インピーダンス法を用いた糖化アルブンミンセンサの作製と評価
  • (修)ポリチオフェン誘導体膜の電界形成条件が酵素電極の性能に与える影響
  • (修)バイポーラ現象を利用した導電性高分子の局所的電解重合
  • (修)第四級アンモニウムカチオン修飾電極を用いたアスコルビン酸の電気化学的酸化
  • (修)電気化学的なキノン構造の制御を利用した新規な電極表面修飾

博士後期課程修了者数 8名

こんな研究機関、企業に就職しました

  • アキレス
  • 水澤化学工業
  • スパイバー
  • 電気化学工業
  • 潤工社
  • 日本光電
  • 東洋製罐
  • 日鉄住金環境
  • タキロン
  • 新潟県環境衛生中央研究所
  • クレハ環境
  • ミツバ
  • 新日本空調
  • ナカボーテック
  • Rosso
  • 大日本印刷
  • 日立化成
  • マルカテクニカ
生物機能工学専攻 M1 磯崎 桂太(茨城高専出身)