学生が書いた 研究室ガイドブック 2018

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数理工学・宇宙物理学研究室

准教授/髙橋 弘毅

准教授髙橋 弘毅

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
  • 物事を科学的にとらえる
  • 論理的思考力・バランス感覚を養う
  • 研究も、遊びも、やる気が大事!

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うちの先生

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髙橋 弘毅 先生
髙橋先生はとても研究熱心で時には厳しく、時には優しく指導してくださっています。その熱心な指導のおかげで、様々な学会・研究会で発表を行い、成果を残しています。真面目に研究を行いたい学生とって研究しやすい環境が整っています。

研究内容

数理工学・宇宙物理学研究室では、大きく3つの柱を掲げ研究をすすめています。
重力波の研究では、重力波天文学・物理学の創成を目指した KAGRA プロジェクトに参加し、データ解析部分の一部を担当しています。
オペレーションズ・リサーチの研究では、社会に存在する問題を数理的にモデル化し、効率的に解く手法を研究しています。
センサを用いた研究では、身体動作の計測データから個人の動作特徴を考慮した特徴量パターンを抽出するため安全運転システムやスポーツ支援への応用を目指しています。

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中央L字型装置が大型低温重力波望遠鏡KAGRA(東京大学宇宙線研究所 三代木氏提供)

研究室の一日

数理工学・宇宙物理学研究室では、学生が自主的に研究時間を設定していますが、1日1回は研究室に顔を出すことを原則としています。学生ごとに研究スタイルは違いますが、主にPCに向かいプログラミングや数値実験をしているか、研究に必要な基礎知識を研究室メンバーを交えて議論している時間が長いです。アルバイトやサークル活動を両立し、学会や研究会で各自の研究成果の発表もしています。
ゼミでは、研究に必要な基礎知識の習得や論文紹介などを行っています。
定期的に飲み会やイベントなども開催しています。

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議論をすることが重要!

修論・卒論テーマ

  • (修)KAGRA試験観測データを用いた重力波データ解析におけるHilbert-Huang変換の有効性の検証
  • (修)大型低温重力波望遠鏡KAGRAにおける制御システムの開発
  • (修)現在の近接性確保を目的とした将来の施設配置決定手法
  • (修)泳動作指導システムの開発を目指した泳法判別の基礎的研究

博士後期課程修了者数 1名

こんな研究機関、企業に就職しました

  • 三菱電機
  • 国立スポーツ科学センター
  • 西日本電信電話
  • 日本ユニシス
  • 福島キヤノン
  • 大井産業機械
  • 東京工業高等専門学校 教員
情報・経営システム工学専攻 M1 柿本 陽平(サレジオ高専出身)