学生が書いた 研究室ガイドブック 2023長岡技術科学大学

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レスキュー・安全工学研究室

教授/木村 哲也

教授木村 哲也

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL
  • 次世代ロボットを、長岡から世界へ
  • 利便性より安全性

うちの先生

木村 哲也 先生
レスキューロボットを中心に、次世代ロボットに対する国際安全規格制定まで視野に入れた産業化に繋がる研究開発を進めています。木村先生は国際的な経験が豊富で、英語に堪能なので、留学生も大歓迎です。

研究内容

1 レスキューロボット
災害現場で活躍するレスキューロボットの遠隔操作技術の開発及びロボットを実際に運用するフィールドと安全性の評価などの研究を通じ、レスキューロボットの社会実装を推進しています。
2 安全工学
近年実用化されてきたPMR(Personal Mobility Robot、例:セグウェイ)やUAV(Unmanned Aerial Vehicle、例:ドローン)は利便性をもたらす一方で、新たなリスクを発生させてしまう恐れがあります。これらのリスクの評価、またはその評価手法を提案することで、サービスロボット産業へ様々な形で貢献できる研究を実施しています。

レスキューロボット“R5.0”

研究室の一日

他研究室と違い、コアタイムが決まっていないので、自分で研究計画を立て、自主的に研究に取り組める学生に向いている研究室です。研究は各自で興味のある研究テーマを選べ、不明な点があれば先生やほかのメンバーに聞いて研究を進めます。また、月1回の月例報告と週2回ロボット工学に関する学部、修士ゼミなどがあります。毎年、研究室メンバーがWorld Robot Summit (WRS)という世界中から集結したチームがロボットの技術やアイディアを競う競技会に参加することで、 貴重な経験や技術を身につけられます。

競技会にいる研究室メンバー

修論・卒論テーマ

  • (修)遠隔操作型マニピュレーション装置の性能向上のためのハイブリッドシミュレーションシステムの開発
  • (修)オープンソースを指向した小型移動作業用ロボットの作業コンポーネントの開発
  • (修)Pub/Sub型通信を用いた災害対応移動作業ロボット用遠隔操作システムの開発
  • (修)遠隔操縦型移動作業ロボットの操作性分析を支援するフレームワークの研究

博士後期課程
修了者数

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こんな研究機関、企業に就職しました

  • 日立オムロンターミナルソリューションズ
  • アールティ(株)
  • 東京電力
  • アルプスアルパイン
  • トピー工業(株)
  • 日本自動車研究所
  • 大森機械工業
  • 東京エレクトロン
  • 川田工業
  • バンドー化学
  • J‐POWER
  • ツカサ電工
  • IHI 建機
  • 三井造船
  • 日本原燃
機械創造工学専攻 VALLEJO FLORES JAVIER (ハボ)(モンテレイ大学 出身)