学生が書いた 研究室ガイドブック 2022

前のページ 次のページ
13
機械創造工学 課程・専攻

雪氷工学研究室

教授/上村 靖司  助教/高田 守昌  助教/杉原 幸信

教授上村 靖司

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL

助教高田 守昌

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL

助教杉原 幸信

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL
  • 『雪の心 此処に在り』:~工学技術を駆使して雪と共存する社会を目指す!~
  • 『かみけん十ヶ条』:“一、論よりRUN” ~まずやってみよう!やれば必ず道は開ける!~
  • 『一期一会』:~後悔しないように挑もう!もう同じ機会は無いかもしれない!~

うちの先生

上村 靖司 先生
気さくで学生との距離が近く、親しみやすさ・面白さが抜群な先生です。いつも心に笑いを届けて下さいますし、真面目な研究の話の際は親身になって相談・提案して下さいます。実はテニスが好きで学生と一緒にプレーすることもあります。

研究内容

当研究室では、積雪地域で大きく影響する雪や氷に関する研究をしています。中でも、雪・氷そのものの性質に焦点を当てた研究だけでなく、工学技術を雪・氷に活用する『雪氷工学』も含めて研究している点が大きな特長です。大きく分けて雪班、氷班、氷床班の3班で主に活動しています。
●雪班:消雪パイプ、雪冷房、除雪スコップ、雪堤崩れに関する研究、等
●氷班:無気泡・無不純物の綺麗な氷の生成、氷版3Dプリンター、氷銃に関する研究、等
●氷床班:南極にある氷床の物性、氷床調査装置に関する研究、等

放射冷却を活用して生み出した『無気泡・単結晶氷』

研究室の一日

当研究室には、進捗報告等をする朝ゼミ(朝8時~9時)がありますが、それ以降のコアタイムは一切無く、比較的自由に時間を使えます。そのため、しっかりと自分で計画を立てて研究を進めてさえいれば、アルバイトやサークル活動、趣味に浸ることができます。また、行事が多いことも当研究室の特長であり、歓迎会はもちろん、不定期で食事会・飲み会や筋トレ会、ゲーム会、コーヒー会等が開かれます。さらに冬には、OB・OGの方とも交流できるスキー旅行があります。とても仲が良く、楽しい研究室です。

とある研究室行事の様子

修論・卒論テーマ

  • (修)放射冷却面の温度勾配が初晶発生と成長に及ぼす影響
  • (修)連続引上げによる任意断面形状を有する氷柱形成
  • (修)散水融雪の資源消費を半減させる高精度積雪深計測
  • (修)消雪パイプ点検工事の安全化に向けた自動追従ロボットの開発
  • (修)深層氷床コア掘削孔の測定装置の開発

博士後期課程
修了者数

1

こんな研究機関、企業に就職しました

  • タカラスタンダード
  • 東京電力ホールディングス
  • 東京パワーテクノロジー
  • キヤノントッキ
  • SUBARU
  • 日産自動車
  • ダイハツ工業
  • 住友重機械工業
  • シチズンマシナリー
  • JR東日本
  • NEXCO東日本
  • Pioneer DJ
  • 理想科学工業
  • 日本精機
  • 日揮
  • 富士通フロンテック
  • 北海道ガス
  • 日東紡
機械創造工学専攻 芝﨑 智貴(和歌山高専 出身)