学生が書いた 研究室ガイドブック 2022

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機械創造工学 課程・専攻

航空流体工学研究室

准教授/山﨑 渉

准教授山﨑 渉

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL
  • CFDによる流体機械に関する先端研究
  • 音より早く空の世界へ!
  • 目指せ! Best Award!!

うちの先生

山﨑 渉 先生
山﨑先生はフレンドリーな先生です。研究に関する相談では、いつもアドバイスをして頂けます。コミュニケーションが取りやすく、研究室の雰囲気もとても良いです。一日に一回は研究室の様子を見に来てくださり、話をすることも多いです。

研究内容

本研究室では、主に流体に関する研究を行っています。
*航空機翼形状の最適設計(解析)
機械学習を利用した、効率的な航空機翼形状の最適設計。
*小型垂直軸型風車の最適設計(実験・解析)
小型垂直軸型風車で使用する、翼や翼端装置の最適設計。それらを使用した実証実験。
*羽ばたき翼周りのPIV計測と数値解析(実験・解析)
トンボを模擬した4枚翼の羽ばたき飛翔体の流れ場をPIVにより計測。数値解析の結果との比較。
他にも、水槽内流れ場の実験・解析や工場内の空調の流れ場解析も行っています。

航空機周りのシミュレーション

研究室の一日

先生は生徒の自主性を重んじてくださるので、コアタイムはゼミの時間用に週に数時間確保されていますが、自由に研究を進めることができます。コアタイムの間は研究室にいなければなりません。また、月に一回の進捗報告ゼミや英語論文紹介ゼミなどがあるため、しっかりと研究は進めておかないといけません。
新型コロナウイルス感染症対策では、常に窓を開けている状態で研究を行ったり、ゼミをリモートで行ったりなどの対応をしました。
研究室の雰囲気は和気藹々としていて、先輩後輩関係なく話す機会も多いです。

リモートゼミの様子

修論・卒論テーマ

  • (修)高揚力胴体形状を用いた超音速旅客機の空力性能向上に関する研究
  • (修)複数の不確実性入力を考慮した超音速複葉翼のロバスト最適設計
  • (修)気泡流解析を用いた水槽内流れ場が仔魚飼育に与える影響の調査
  • (修)小型ダリウス型風車における効率的な翼端形態の設計とその性能評価
  • (博)機械学習技術を援用した超音速流体中における効率的な空力トポロジー最適設計

博士後期課程
修了者数

1

こんな研究機関、企業に就職しました

  • 日産自動車
  • アルパイン
  • アイシステム
  • 荏原製作所
  • 日立オートモティブシステムズ
  • 住友重機械工業
  • 日本精機
  • アズビル
  • アルプス電気
  • 日本品質保証機構
  • 新潟原動機
  • ミマキエンジニアリング
  • コロナ
  • 新明和工業
  • ツガミ
  • オレイス工業
  • AES
  • 川田工業
機械創造工学専攻 椎根 晴貴(新潟市立万代高校 出身)