学生が書いた 研究室ガイドブック 2022

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機械創造工学 課程・専攻

システム安全工学研究室

教授/福田 隆文

教授福田 隆文

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL
  • 本質的安全設計
  • 「絶対に安全」はない
  • 大型機械の安全確保

うちの先生

福田 隆文 先生
機械安全の第一線におられる福田先生は、様々な企業の方や安全に携わる方との交流があります。出張等で学校にいないこともあります。しかし、外部との交流が多いことで先生から機械安全の最新の動向や情報を得ることが可能です。

研究内容

これからの工業界には「国際安全規格」に則った機械の設計が求められていきます。国際安全規格では、安全は設計者が考えるものとされていますが、日本では安全に対する意識が高いとは言えず、多くの場合、安全を管理に任せています。工業と関りが強い建設業や製造業では特に災害発生件数が他の業種に比べて多いのが現状です。そこで、私たちの研究室では、設計者の視点から安全を考えて研究活動を行っています。

安全装置の安全設計に用いる計算手法の解明

研究室の一日

本研究室のコアタイムは10時から17時です。週に一度の進捗報告が行われており担当の学生が1人ずつ週替りで発表します。それ以外にも週に一度は研究の報告を先生にするといった決まりもあります。また、学外の方と関わる機会が多いので、プレッシャー反面、社会に対する心構えや所作が身に付きます。研究の進め方として、自身で進捗管理を行わなくてはいけません。各々がそれぞれの分野に特化した研究テーマに取り組んでいるため、進捗ゼミ以外にも、先生や研究室メンバーとの議論の場を自ら進んで取り付け、意見を交わしていくことで研究は進展していきます。

新型コロナウイルスの影響を受け、現在はオンラインでゼミを行っています。研究活動は十分な距離を取って行っています。

修論・卒論テーマ

  • (修)安全装置の信頼性評価に関する研究
  • (修)統合生産システムの安全構築の理論化に関する研究

博士後期課程
修了者数

0

こんな研究機関、企業に就職しました

  • ナブコシステム(株)
  • 能美防災
  • フジシールインターナショナル
機械創造工学専攻 渡部 遥平(東京高専 出身)