学生が書いた 研究室ガイドブック 2022

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機械創造工学 課程・専攻

エネルギー工学研究室

教授/山田 昇

教授山田 昇

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL
  • 再生可能エネルギーの有効活用!
  • チームワークを大切に!
  • 研究時間よりも内容重視!

うちの先生

山田 昇 先生
山田先生は学生のことを大切にしており、一人一人に対して丁寧に指導をしてくれます。また、学会の際も体裁や内容について的確なアドバイスをくださいます。研究室でのイベントも積極的に参加し、学生との時間も大切にしています。

研究内容

本研究室では、主に太陽光エネルギーなどの身近にあるエネルギーに着目し、研究に取り組んでいます。研究例としては、追尾式両面受光太陽光発電システムの最適制御、自動車などに搭載する3次元曲面対応PVモジュール(TOYOTA共同研究)、宇宙用集光型太陽電池パネルの開発(JAXA共同研究)などが挙げられます。これらの研究は、この先重要になってくる自然エネルギーの有効活用に役立っています。また、AIにも着目し、上記の太陽光発電システムの最適制御や電子デバイスの冷却促進のための最適配置化などを行っています。

真空加熱ラミネータを使用してPVモジュールを製作している様子

研究室の一日

本研究室では、コアタイムなどの時間の縛りは一切ありません。ゼミでは、学部生が毎週、院生が隔週で進捗報告します。研究内容別にチームに分かれて協力し合い、研究を進めていく体制が整っています。そのため、日々チーム内で学年関係なく意見を出し合い、より良い研究成果を出せるよう努力しています。また、研究以外でも積極的にイベントを開催し、学年・チームの垣根を超えて仲が良く、笑顔の絶えない研究室です。

留学生による成果報告会の様子

修論・卒論テーマ

  • (修)三端子スマートスタック多接合太陽電池の有効性検討
  • (修)マルチワイヤーソーで切断された薄型単結晶Siウエハーの機械特性
  • (修)結晶Si太陽電池セルの3次元曲面対応性の向上
  • (修)深層強化学習による追尾式両面受光太陽電池アレイの最適制御
  • (修)太陽電池アレイのバイパス回路検査手法および温度上昇リスクの評価

博士後期課程
修了者数

9

こんな研究機関、企業に就職しました

  • 日産自動車
  • オークマ
  • 東芝プラントシステム
  • 日東紡績
  • 日立オートモティブシステムズ
  • テルモ
  • スズキ
  • マツダ
  • 新日鐵住金
  • 昭和電工マテリアルズ
  • 大学・研究機関
  • ヤマザキマザック
  • 東京エレクトロン
  • 信越化学工業
  • フジクラ
  • 前川製作所
  • 東北電力
  • 富士電機
  • 住友軽金属
機械創造工学専攻 青木 優馬(神戸高専 出身)