学生が書いた 研究室ガイドブック 2022

前のページ 次のページ
12
電気電子情報工学 課程・専攻

光物性・テラヘルツ工学研究室

准教授/加藤 有行

准教授加藤 有行

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL
  • 多様なアプローチによる蛍光体合成から高性能発光デバイスへ
  • 電気の知識・化学の知識をフル活用!
  • キャンパスライフと研究活動の両立!

うちの先生

加藤 有行 先生
加藤先生は京都大学出身で、驚くほどの頭の回転の速さと豊富な知識で私達の研究活動をサポートしてくださっています。また、グルメ家で長岡の美味しいお店はもちろん、学会で出張した時にも美味しいお店を紹介してくださいます。

研究内容

私達の研究室では「蛍光体材料」を扱っています。蛍光体材料はLEDなどの発光デバイスに応用される発光材料であり、デバイスの性能を決める重要な役割を担っています。組み合わせる元素だけでなく、作製手法によっても発光色や発光効率が異なるため、私達のアイデア次第で世界を驚かせることができるかもしれません。もちろん評価も行い、様々な光学評価、物性評価を学ぶことができます。そして何よりも、その結果をきちんと議論してくれる先生がいます。先生の議論についていくのは大変ですが、とても勉強になります。

当研究室で作製した蛍光体材料の発光の様子

研究室の一日

コアタイムといった拘束はなく、毎週行われる論文ゼミ、研究の進捗報告以外は個人の自由に時間を使うことができるので、自分のペースで研究を進めることができます。また留学生も多く在籍しており、国籍問わず、和気あいあいと明るい研究室です。学会参加も積極的で、特に春季・秋季に大きな学会に参加しています(もちろん美味しいご飯も食べます!)。研究活動以外にもお花見や各種歓迎会やソフトボール大会への参加などみんなで楽しめる行事もたくさんあります。

当研究室の分光装置

修論・卒論テーマ

  • (修)YVO4:Ln蛍光体における発光の温度依存性
  • (修)誘導結合プラズマによるEu添加蛍光体の還元処理におけるバッファガス依存性
  • (修)酸化物蛍光体の粒径制御による無機EL用電気泳動体積膜の品質向上
  • (修)ミストCVDにより作製した酸化物蛍光体薄膜の成膜再現性の向上
  • (修)YVO4:Yb,Erナノ蛍光体におけるアップコンバージョン発光の粒子サイズ依存性

博士後期課程
修了者数

0

こんな研究機関、企業に就職しました

  • マイクロンメモリジャパン
  • 出光興産
  • 日本無線
  • キヤノントッキ
  • TDKラムダ
  • スタンレー電気
  • 信越化学工業
  • マツダ
  • 日立化成
  • 東京電力
  • パナソニック
  • 大日本印刷
  • 浜松ホトニクス
  • 日亜化学工業
  • ローム
  • 堀場製作所
  • マブチモーター
  • 長岡高専(教職員)
電気電子情報工学専攻 山崎 哲(長岡高専 出身)