学生が書いた 研究室ガイドブック 2022

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電気電子情報工学 課程・専攻

電磁波制御デバイス研究室

准教授/佐々木 友之

准教授佐々木 友之

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL
  • 液晶とメタマテリアルによる電磁波制御
  • 一結果一考察
  • 研究も報告、休暇も報告

うちの先生

佐々木 友之 先生
2009年に本学を修了されています。学生のことをよく見てくださり、研究の相談についても真摯に対応してくださいます。そして、「報連相」がないととても心配されます。また、日常的に「きれいな研究室」であることを望まれます。

研究内容

近年開拓され、活発に研究が行われているテラヘルツ波というものがあります。これは電波と光の中間となる電磁波であり、THz-TDSを用いれば、屈折率や消衰係数といった物質固有の値を測定することもできます。このため、本研究室では液晶の作製から特性調査、それらを用いた様々な方法での制御やシミュレーションを行い、光学素子への応用について検討しています。最近では、自然界には存在しない特性を持つメタマテリアル用いて動的テラヘルツ素子の開発を目指しています。

THz-TDS(テラヘルツ時間領域分光システム)

研究室の一日

「報連相」「清掃」「整理整頓」が本研究室のモットーです。
ゼミは週1で行われ、研究の進捗報告を行います。英語論文の紹介なども不定期に行います。また、ゼミ後にメンバー全員で研究室の掃除をします。もちろん、いつでも物の放置は厳禁です。きれいにしてから、あった場所に戻しましょう。
3年生は勉強会や簡単な実験をしてから研究を行います。研究に詰まったら、悩みすぎず相談してみましょう。先輩や先生から的確なアドバイスを頂けるかもしれません。
コアタイムは平日9ー17時です。

ゼミ後の1コマ

修論・卒論テーマ

  • (修)グラフェン分散液晶のテラヘルツ帯における複素屈折率に関する研究
  • (修)負の屈折率を有する液晶メタマテリアルに関する研究
  • (修)金属微粒子を添加したフォトポリマーによるテラヘルツメタサーフェスの作製
  • (修)色素ドープ液晶性微粒子含有誘電体膜による光制御型テラヘルツ位相シフターに関する研究

博士後期課程
修了者数

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こんな研究機関、企業に就職しました

  • 日本精機
  • ニコン
  • シグマ
  • SMK
  • カラーリンクジャパン
  • 住友電気工業
  • フジテック
電気電子情報工学専攻 町田 みあ(東京高専 出身)