学生が書いた 研究室ガイドブック 2022

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電気電子情報工学 課程・専攻

脳情報工学研究室

准教授/南部 功夫

准教授南部 功夫

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL
  • 脳のメカニズムを解明する
  • 次世代の生体情報インターフェースを目指して

うちの先生

南部 功夫 先生
南部先生は気さくで話しやすく、頼りになる先生です。今年度は新型コロナで例年より忙しいなか、それでも学生の事を気にかけてくれていました。実際、私が相談に行った時には、急な訪問でも丁寧に対応してもらいアドバイス頂けました。

研究内容

私たちの研究室では、生体信号を利用した次世代のインターフェースに向け、その基礎となる研究として脳波や筋電位の解析を行っています。運動時における脳波や筋電位から、どのような運動をしようとしているかを読み取りその支援を行うことを目指したり、読み取った結果をさらに応用するといったことをしています。また、ここ数年は音に関するテーマも取り扱っています。

脳波実験

研究室の一日

この研究室では基本的にコアタイムというものはなく、学生が自らスケジュールを管理し各々のペースで研究を行っています。とはいえ、進捗の報告が毎週あるためあまり無茶なスケジュールを組むことはできません。研究室としてのイベントもあり、春にはお花見、秋には研究室で旅行に行ったりします。そのため、学生同士の交流も多く、研究の相談から普段の生活でも一緒に食事に行ったりと仲が良いです。また、所属している学生の多くが生体信号について知識のない状態から研究をスタートしていることもあり、研究における苦労などが共有しやすいことも仲が良いことの一因かもしれません。

居室

修論・卒論テーマ

  • (修)運動準備時の脳波による運動方向の予測に関する研究
  • (修)運動実行中の脳波を用いたニューロフィードバックに関する研究
  • (修)ヒト腕運動における利き手・非利き手の筋シナジーに関する研究
  • (修)作業記憶時の脳波による腕運動方向の推定

博士後期課程
修了者数

0

こんな研究機関、企業に就職しました

  • タカゾノテクノロジー
  • サンデンシステムエンジニアリング
電気電子情報工学専攻 西浦 大樹(和歌山高専 出身)