学生が書いた 研究室ガイドブック 2022

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環境社会基盤工学 課程・専攻

コンクリート研究室

教授/下村 匠  准教授/中村 文則  技術職員/山口 貴幸

教授下村 匠

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL

准教授中村 文則

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL

技術職員山口 貴幸

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
  • コンクリート構造物の長寿命化・維持管理
  • コンクリートについて学ぼう
  • 活気あふれる研究室

うちの先生

下村 匠 先生・中村 文則 先生・山口 貴幸 技術職員
下村先生と中村先生が研究の指導をしており、山口技術職員が実験のサポートを行っております。先生方は研究室内のゼミや日常の会話を通じて、コンクリートに関する専門知識だけでなく論理的思考の重要性なども指導してくださいます。

研究内容

本研究室では、日々の生活を支える重要な社会インフラであるコンクリート構造物に対して、効率的な維持管理方法を提案するための解析や実験に取り組んでいます。
下村先生のグループでは、構造・材料分野の研究に取り組み、コンクリート中の物質移動や乾燥収縮・クリープの研究結果が設計・維持管理の高精度・効率化に貢献しています。
中村先生のグループでは、流体力学とコンクリート工学の複合分野の研究に取り組み、飛来塩分や津波などの自然現象がコンクリート構造物に及ぼす影響の評価と予測に繋がっています。

実橋梁の載荷試験様子

研究室の一日

私たちは、各自で予定を管理しながら、実験や数値計算等の日々の研究に取り組んでいます。また、平日の朝会や週に一回ほどの打ち合わせやゼミで先生方との情報共有を図っています。コンクリートの研究は、一人で進めることが非常に難しいので試験体の打設や現地調査、数値計算は先輩・後輩・同級生のサポートを受けながら進めていきます。年の差に関係なく研究の相談をするのが日常なので、時おり脱線して趣味の話で盛り上がることも多々あります。コンクリートに関する仕事に興味がありましたら、ぜひコンクリ研へ!

試験体完成時の記念写真

修論・卒論テーマ

  • (修)降雨作用によるコンクリート表層部の塩分損失過程のモデル化
  • (修)構造物表面における降雨粒子の到達と流動過程に関する数値解析
  • (修)超速硬コンクリートの初期体積変化によるひび割れ発生機構の解明
  • (博)降雨を含む一般環境下における コンクリート部材の乾燥収縮予測
  • (博)鉄筋コンクリート部材の引張剛性に及ぼす持続荷重と乾燥の影響

博士後期課程
修了者数

9

こんな研究機関、企業に就職しました

  • 大日本コンサルタント
  • 鹿島建設
  • 清水建設
  • 大成建設
  • 前田建設工業
  • 三井住友建設
  • 福田組
  • パシフィックコンサルタンツ
  • 復建技術コンサルタント
  • JR東海
  • NEXCO西日本
  • 太平洋セメント
  • NTT(研究所)
  • 施工技術総合研究所
  • 日揮
  • 名古屋工業大学
  • 木更津高専
  • 東京都
環境社会基盤工学専攻 齊藤 駿介(群馬高専 出身)