学生が書いた 研究室ガイドブック 2027長岡技術科学大学

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防災・復興システム工学研究室(空間情報グループ)

教授/高橋 一義  助手/坂田 健太  技術職員/中村 健
  • まちを鳥の目(衛星画像、ドローン等)によって探る
  • 空間情報の防災・減災への活用
  • リモートセンシング技術を活用した社会の課題解決

高橋 一義 先生・坂田 健太 先生
リモートセンシング技術を駆使して収集した空間情報を様々な分野へ活用するための研究を行っています。先生方はゼミだけでなく普段から研究の相談に乗ってくださり、的確で詳細なアドバイスをいただけます。

研究内容

ドローンや人工衛星などに搭載されたセンサで取得した空間情報を様々な分野の防災・減災に活用する研究に取り組んでいます。また、最近では自動運転などにも使われるLiDAR装置や深層学習など最新の技術を用いた研究にも積極的に取り組んでいます。現在は車載LiDARシステム(MMS)による道路堆雪の計測手法の検討、ドローン搭載LiDARによる農作物の育成モニタリング手法の開発や衛星画像を用いた山岳部の積雪域推定手法の検討などに取り組んでいます。

研究室で開発した車載LiDARです。

研究室について

研究室では、学生が各自のペースで研究を進め、週1~2回のゼミで進捗報告をします。研究はデータの取得から解析手法の検討など、計画を立てて行います。また、ゼミでは自分で作成した資料を使用して進捗報告を行うため、プレゼンテーションの練習もできます。ドローンによる計測や堆雪分布の取得などのフィールドワークが多いため、学生同士で互いの研究を手伝いながら進めています。

MMSによる道路積雪計測の例
(左:点群、右:ドラレコ画像)


レーザースキャナを搭載したドローンを使用して水稲を計測しています。

修論・卒論テーマ

  • (修)ドローンLiDAR計測した水稲群落点群の鉛直分布推定モデルの高度化
  • (修)高頻度光学衛星画像を用いた山岳地帯の雲域下の積雪域推定に関する研究
  • (修)除雪パトロールにおけるMMSを活用した路面積雪深計測の検討
  • (修)UAV-LiDAR計測におけるレーザスポットサイズの影響を考慮した水稲生育モニタリング手法の検討
  • (卒)ドローンLIDAR点群による植被率計測に関する研究
  • (卒)単眼深度推定 AI を用いた道路路肩の雪堤高計測の検討

博士後期課程
修了者数

1

こんな研究機関、企業に就職しました

  • 佐田建設(株)
  • (株)横河ブリッジ
  • NTTインフラネット(株)
  • 東鉄工業(株)
  • (株)小松組
  • 東日本高速道路(株)
  • (株)ネクスコ・エンジニアリング新潟
  • (株)スカラ
  • 西日本旅客鉄道(株)
  • 日本空港ビルデング(株)
  • 新潟県庁
  • 国土交通省 北陸地方整備局
  • (株)千代田コンサルタント
  • (株)パスコ
  • リノべる(株)
  • (株)飛島建設
  • TSUCHIYA(株)
  • (株)日本ピーエス
工学専攻 環境社会基盤工学分野 和田 拓実(長岡高専 出身)