学生が書いた 研究室ガイドブック 2022

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生物機能工学 課程・専攻

分子生理工学研究室

教授/滝本 浩一

教授滝本 浩一

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL
  • 心臓内部カリウムチャネル遺伝子と不整脈治療
  • ガン細胞増殖とカリウムチャネル
  • 褐色脂肪細胞

うちの先生

滝本 浩一 先生
滝本先生はとても優しくて学生に対して真摯に考えてくれる先生です。研究の問題点への的確な助言や生活面の相談事にも対応してくれます。アメリカ在住が長かったため自主的な学生や英語力を鍛えたい学生には素晴らしい先生です。

研究内容

私達は膜タンパク質およびイオンチャネルの機構解明を中心に研究をしています。
膜タンパク質は細胞膜などに発現するタンパク質で細胞接着分子や細胞内外への情報伝達に深く関わっています。そして、細胞膜貫通タンパク質の一種であるイオンチャネルは、神経伝達や筋収縮、感覚などの生理機能に重要な役割をもっています。これらのタンパク質やその遺伝子、アミノ酸の機能解析により機構解明を試みています。
また、当研究室では他にガン細胞や褐色脂肪細胞の研究も行っており、これらの研究をすることも可能です。

パッチクランプを用いた細胞膜のイオン電流を測定

研究室の一日

当研究室は自主的に研究に取り組む研究室です。自由度が高く、学生自らの生活にそった日程を組んで日々研究活動をしています。毎週のミーティングでは各自の研究進捗報告や興味のある論文紹介を英語でスライド作成し、発表しています。先生・先輩はとても優しく、研究やゼミでわからないところは気兼ねなく相談や雑談をできます。
研究以外にはお花見や花火大会、球技大会などの行事に研究室で参加しています。研究に興味のある方、英語に興味のある方は是非一度当研究室にお越しください。

球技大会での集合写真

修論・卒論テーマ

  • (修)EAG2チャネル由来ペプチドによる細胞増殖促進:類似EAG1チャネルとの比較及び細胞特異性の検討
  • (修)プロテアーゼ阻害剤によるKvチャネル開閉機構変化:薬剤によるチャネル内修飾アミノ酸同定の試み

博士後期課程
修了者数

0

こんな研究機関、企業に就職しました

  • ニプロファーマ
  • ベックマン・コールター
  • ロシュ・ダイアグノスティックス
  • デンカ生研
  • 日本食研ホールディングス
  • 日本血液製剤機構
  • ブルボン
  • 昭和瀝青工業
生物機能工学専攻 和田 広夢(旭川高専 出身)