学生が書いた 研究室ガイドブック 2023長岡技術科学大学

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知覚情報科学研究室

准教授/中平 勝子

准教授中平 勝子

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL
  • 人間の行動の裏側を解明しよう!
  • 好きな研究に没頭しよう!
  • より良いサービスやシステムを開発しよう!

うちの先生

中平 勝子 先生
ユーモアと知性を兼ね備えた先生で、普段は明るい雰囲気ですが、時には鋭い視点からアドバイスをくださいます。忙しい中でも学生に対する配慮を欠かさず対応してくれるため、信頼できる先生です。

研究内容

人間が日常的に行う行動の中で、認知活動がどのような仕組みで行われているかを科学的に理解することを目的としています。研究の際には、主に注視点計測装置などを用いたデータ収集・分析や、シミュレーションモデルを構築することによって解析を行い、人間の知覚情報を指標として人間の認知行動を評価しています。データ収集から解析、評価に至るまでの間、その方法や内容について教員と学生の間で議論を行いながら、研究を行っています。

感情誘発語の種別に対する人の反応。
(上段)統計データ。(下段)単語vs文中での反応分布。

研究室の一日

基本的にコアタイムはなく、学生一人一人が主体的に研究を行っています。週一回行われるゼミでは、各自の研究進捗や、勉強してきた内容を研究室全体に共有し、疑問点を洗い出すことで円滑に研究を進めていくことができます。研究テーマは学生の興味関心によって様々ですが、研究で行き詰まったときには幅広い知識を持った先生や、時には同じ研究室の先輩がサポートしてくれます。FITを始めとした学会発表に参加できる機会も多く、自分の研究を見直したり、モチベーションを維持することにも繋がっています。

ゼミの様子

修論・卒論テーマ

  • (修)雑音入り模擬データに対する信号変換方式と機械学習モデルの関係分析
  • (修)ピアノ演奏指導支援のための視行動データを活用した学習者情報選択・比較表示機能の開発
  • (修)音符の判定による知識獲得・利用と間違い発生過程のシミュレーション
  • (修)瞳孔径変化に着目した聞き手感情推定のための特徴量抽出手法
  • (修)第二言語獲得における視行動解析と学習デザインへの適用の可能性

博士後期課程
修了者数

1

こんな研究機関、企業に就職しました

  • NTTデータ ニューソン
  • BSNアイネット
  • NECプラットフォーム
  • PFU
  • 日信ソフトエンジニアリング
  • 太陽工機
  • キヤノンイメージングシステム
  • 三菱電機メカトロニクスソフトウェア
  • メビウス
  • NTTデータアイ
  • 富士通北陸システムズ
  • NTTデータ北海道
  • 日立システムズパワーサービス
  • JSOL
  • 台東
  • IOデータ
  • ドン・キホーテ
  • ワールドインテック
情報・経営システム工学課程 野上 真(新潟県立佐渡高校 出身)