学生が書いた 研究室ガイドブック 2022

前のページ 次のページ
6
原子力システム安全工学 専攻

放射能環境動態工学研究室

准教授/太田 朋子

准教授太田 朋子

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
  • 環境中の核種の未来予測
  • 放射性廃棄物処分ための地下水年代測定開発
  • 戦前の天然由来の放射能情報を再現

うちの先生

太田 朋子 先生
2020年7月に本学に着任いたしました。自然が好きな人は特におすすめです。地下水、森林樹木、海藻など様々な天然試料を扱っています。野外調査に行って、フィールドワークを楽しみたい方や、実験室でコツコツと分析をしたい方、どうぞお越しください。

研究内容

地下水年代測定開発および環境中の核種の未来予測を行い、水資源保全・開発、放射性廃棄物処分、デコミッショニングの社会的課題への貢献をめざしております。
前者は、水資源開発や放射性廃棄物処分の安全評価の鍵となる地下水流動評価のための地下水年代測定法の開発です。後者は、核実験・福島事故による人為起源汚染物質の循環と環境中での分布予測に関する研究で、森林・地下水中の核種の動態の解明や、核実験前の海水中の核種同位体情報を再現する手法の提案を行っております。

放射能環境動態工学研究

研究室の一日

コアタイムはありません。自分のペースで実験ができます。2011年の福島の事故以来、樹木の放射性セシウムの未来予測に携わっており、福島などの森林にもフィールドワークに行きます。大自然の中で試料と向き合う日々も楽しいものです。フィールドで採取した試料を実験室に持ち帰り、試料中の核種を化学分離を行い実測をする実験系の研究室です。

福島樹木の年輪の放射能の分布をはかる

修論・卒論テーマ

  • 新設研究室のため実績なし

博士後期課程
修了者数

0

こんな研究機関、企業に就職しました

  • 新設研究室のため実績なし
原子力システム安全工学専攻 太田 朋子