先生とは、修論まとめに向けて、月1回程度マンツーマンで進捗を確認頂いたり、今後に向けた指導を頂く機会を持っています。システム安全工学分野学生の大多数を社会人が占めています。住んでいる場所も勤め先もバラバラですが、オンラインで指導頂けるので、通学している学生さんと遜色ない形で研究を進めることができます。
また、同期や先輩は様々な経験や問題意識を持つ方ばかりで、刺激を受けています。中には海外から問題意識をもって本学にいらした方もいて、国内に留まらず視野を広げることができます。

学会発表で受けた外部の研究者からのコメントを反映して、研究を深めていきます