学生が書いた 研究室ガイドブック 2022

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システム安全工学 専攻

構造安全性評価研究室

准教授/大塚 雄市

准教授大塚 雄市

研究者総覧 長岡技術科学大学 研究者総覧
J-GLOBAL
  • 人工股関節の力学的な損傷・破壊機能の解明
  • 仮説と検証
  • NO ENGLISH, NO LIFE !!

うちの先生

大塚 雄市 先生
多くの留学生(タイ、インド、ベトナムetc)、異分野(化学、生物、工学だけでなく医学まで)の先生と共に研究ができる環境を準備してくださり、非常に研究熱心で教育熱心な先生です!

研究内容

生体材料が主です。
分野1:力学的ゆるみ機構の解明においては1‐A 臼蓋カップのゆるみ、1‐B 生体活性皮膜のフレッティング摩耗評価、1‐C 生体活性皮膜の界面強度評価規格の妥当性があります。
分野2:機能性生体用皮膜開発においては2‐A CIP法によるHAp蛍光錯体合成と抗菌性評価、2‐B チタン多孔質体への皮膜形成と耐久性評価があります。
分野1では皮膜損傷・破壊がゆるみをもたらす機構を再現して解明を、分野2では力学を活用した長寿命化に資する皮膜の開発を目指しております。他にもテーマがあります。

自作人工股関節型試験片と恒温水浸漬装置付き島津疲労試験機

研究室の一日

本研究室は機械の宮下幸雄先生の材料強度・接合強度研究室と合同です。学部、修士から博士、先生方と一緒に朝ゼミをします。他にもMゼミ、定期ミーティング等、全て宮下・大塚研一緒に行います。この研究室は留学生も多く在籍しているため、入学やインターンの際にパーティが定期的に開催されます。学生にはデスクが用意され落ち着いて作業でき、試験機や実験器具も潤沢です。学会も機械学会、材料学会に限らずバイオマテリアル学会にも参加します。国内学会のみならず国際会議にも参加し、論文も書きます。

宮下・大塚研究室の学生部屋

修論・卒論テーマ

  • (修)フレッティング疲労過程における水酸アパタイト溶射皮膜/チタン合金基材界面からの摩耗粉生成挙動と細胞毒性評価
  • (修)接触片の機械的性質がTi-6Al-4V合金のフレッティング疲労挙動に与える影響

博士後期課程
修了者数

1

こんな研究機関、企業に就職しました

  • 信越化学
  • サーモス
  • 前川製作所
  • 曙ブレーキ工業(株)
  • 日本原子力発電(株)
機械創造工学専攻 永山 大夢(弓削商船高専 出身)