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eラーニング高等教育連携(eHELP)全体会議を開催しました。

更新日:2008年8月25日

 eラーニング高等教育連携(eHELP)は、大学、高専など全国の高等教育機関の幅広い協力体制を構築し、大規模なeラーニングによる教育実践を展開することによって、実績に裏打ちされた新しいeラーニング実践モデルを構築することを目的としています。eHELPでは,今年度から新規参加の4高専を含めて6大学・14高専・1機関が連携しており、本学が主幹事校としてeラーニング研究実践センター(CeRA)を中心に、eラーニングによる単位互換実施の取りまとめ等を行っています。
 eHELP設立当初より、毎年2回、全参加機関が集合してeラーニングに関する意見交換を行っており、今年度は8月21日(木曜)に銀座会議室(東京:銀座)に於いて、第1回全体会議を開催しました。
 会議では、CeRAの福村センター長の開会の辞に続き、小島学長の挨拶、授業配信・受信状況、今後の活動方針等の討議、更に、eHELPに設置した4研究グループの活動報告が行われ、大変有意義な会議となりました。

eラーニング高等教育連携(eHELP)参加機関:21機関

千葉大学、豊橋技術科学大学、広島大学、九州工業大学、北陸先端科学技術大学院大学、長岡技術科学大学(主幹事校)、メディア教育開発センター、宮城工業高等専門学校、仙台電波工業高等専門学校、福島工業高等専門学校、茨城工業高等専門学校、小山工業高等専門学校、群馬工業工等専門学校、木更津工業高等専門学校、長岡工業高等専門学校、岐阜工業高等専門学校、豊田工業高等専門学校、鈴鹿工業高等専門学校、松江工業高等専門学校、徳山工業高等専門学校、新居浜工業高等専門学校


小島学長の挨拶


全体会議の様子

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