「NEIAエレクトロニカ新潟2025」に出展しました

1119日(水曜)、1120日(木曜)の2日間、ハイブ長岡で開催された「NEIAエレクトロニカ新潟2025」に、本学の研究シーズを出展しました。

NEIAエレクトロニカ新潟2025」は、一般社団法人新潟県電子機械工業会(NEIA) が主催する、電子・機械を中心に、社会や産業を支える幅広い技術の商談会です。また、地元企業への就職を目指す若い世代へのアピールの場ともなっています。

オープニングセレモニーでは、本学の鎌土学長が出席し、挨拶とテープカットを行いました。また、ステージプログラムでは、木村宗弘教授、平賀仁上席URA、齋藤祐功URAが登壇し、それぞれステージで、本学の実務訓練制度、DXRものづくりプラットフォーム、J-PEAKS等についてプレゼンテーションを行いました。

ブース出展では、木村宗弘教授と柴田陽生助教が「電子デバイスやフォトニクスに関する研究成果の紹介」としてブース出展し、企業の技術者や学生等、多数の方にお越しいただきました。本活動は、今後の産学官の協働を促進するものと期待されます。

  • 鎌土学長らによるテープカット
  • 本学ブースの様子1
  • 本学ブースの様子2
  • 木村教授による本学実務訓練に関するプレゼンテーション
  • 齋藤URAによるJ-PEAKSに関するプレゼンテーション
  • 平賀上席URAによるDXRものづくりプラットフォームに関するプレゼンテーション