三井住友海上火災保険株式会社様と『防災・減災に関する包括連携協定』を締結しました
2026.05.15
令和8年5月11日(月曜)に三井住友海上火災保険株式会社様と防災・減災に関する包括連携協定を締結しました。
本協定は、長岡技術科学大学と三井住友海上火災保険株式会社様とが防災・減災に関する連携のもと、防災ワクチンをはじめとする研究成果の社会実装・展開において相互に協力し、安全・安心で持続可能な地域社会の実現と人材育成に寄与することを目的としております。
締結にあたり鎌土重晴学長は、文部科学大臣表彰を受けた「防災ワクチン」などの研究成果に触れ、「三井住友海上火災保険株式会社様が持つ豊富なBCPの実績と連携することで、本学の技術をより速やかに社会実装し、現場の課題をさらなる技術開発にフィードバックしていきたい」と、組織間連携への期待を述べました。
また、同社の山本高廣新潟支店長からは、「研究室の成果を地域を守る実質的な『力』へと転換する架け橋になりたい」との意欲が示され、戦わずして(災害に遭わずして)勝つことという考え方(『孫氏の兵法』より引用)に触れつつ、未然に防ぐ防災の重要性が語られました。
今後、本協定の目的を達成するため、研究開発した防災ワクチンの普及啓発活動や、福祉施設向けのリモート訓練システムの普及促進に向け、防災意識の向上を図ることにより、災害リスクの低減を連携して取り組んでまいります。
「防災ワクチン」の取組については、地域防災実践研究センターのページ内にて紹介しております。

