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新原特任教授が日本セラミックス協会会長に就任しました。

更新日:2009年6月8日

 平成21年6月5日(金曜)に東京都千代田区の東海大学で行われた社団法人日本セラミックス協会総会において、本学新原晧一特任教授が、同会会長に選出されました。会員数5000名を越え、日本の材料業界、学会の意見をまとめるこの会の会長が、本学教員から選出されるのは、齋藤進六 元学長に続いて2度目です。また、同氏は世界セラミックス会議の会長で有るとともに、アジア―オセアニアセラミックス機構の会長も務めています。

 新原特任教授は、セラミックス系ナノ複合体コンセプトの提案者で、この分野では世界的に名前が知れ渡っており、AIBOロボットの感触センサー材料や、超塑性変形機能を持つセラミックス材料を開発した研究者として知られ、この業績と世界各国からの信頼を背景にアジア各国のセラミックス学会の統合など、材料業界において日本が世界の牽引役となる組織作りを期待されています。なお、任期は2年の予定です。

新原特任教授

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