UNAI SDG9ハブイベント「ユース主導で挑む工学による地域課題解決」を開催しました
2026.02.06
1月27日(火曜)、本学において、UNAI SDG9ハブイベント「ユース主導で挑む工学による地域課題解決(Youth-Led Engineering Initiatives for SDG9 Addressing Regional Challenges Domestically and Internationally)」を開催しました。本イベントは、本学および高専の学生が、SDGs達成に向けた社会課題に対する取組を紹介するもので、ハイブリッド形式にて開催しました。
はじめに、山口学長特別補佐兼SDGs推進室長より開会の挨拶が行われ、その後、チリツィ・マルワラ国連大学学長兼国連事務次長による基調講演が行われました。マルワラ学長はAI(人工知能)の専門家であり、AIとSDGsの関係について言及されました。あわせて、同席されていた山口しのぶ国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)所長との連携についても話題が及びました。
学生による活動紹介では、学生主体の国際会議である「STI-Gigaku」について、STI-Gigaku2025実行委員長の椿さんより報告がありました。続いて、齋藤URAより高専オープンイノベーションチャレンジ(KOIチャレ)に関する概要説明が行われました。KOIチャレで入賞した長岡高専(猪貝さん、殖栗さん、小林さん、LUBANGA OKONYAさん)からは、「ガーナにおけるカカオの生育環境の改善」に関する発表が行われました。函館高専の太田さんからは、「セネガルにおける漁業の高付加価値化の提案」について発表が行われました。また、本学SDGsプロモーターの新谷さんより、「糸魚川ジオパークにおけるVR教育教材の基盤構築」に関する発表が行われました。
UNAI SDG9ハブ大学の取組としては、SDG9の副主幹校であるラ・サール・ラモン・リュイ大学のDr. Josepより、「Candy Innovation Challenge」に関する発表が行われました。
最後に、山下理事・副学長による閉会の挨拶をもって、本イベントは終了しました。
当日は多くの学生が参加し、各発表を通じて、国内外における地域課題や学生の取組について共有する場となりました。今後も本学では、UNAI SDG9ハブ大学(研究担当)として、学生主体の活動を継続的に支援していきます。








