(「AMがわかる!」シリーズ第2回)DXRものづくりプラットフォーム 特別セミナー及び第8回DXRものづくりプラットフォーム研究会を開催しました
2026.06.15
令和8年6月4日(木曜)、DXRものづくりプラットフォーム会員企業および本学教職員・学生を対象とした「DXRものづくりプラットフォーム特別セミナー(-AMの基礎・技術・ビジネスもカバー「AMがわかる!」シリーズセミナー-)」を開催いたしました。
また、同日には「第8回DXRものづくりプラットフォーム研究会」も併せて開催いたしました。
本プラットフォームは、DX(デジタル連携)とXR(現実・仮想世界の融合技術)を組み合わせた「DXRものづくり技術」の産業展開を目的に設立されたものです。現在、新潟県内外から約44社の企業様に参画いただいております。
当日は、学内外合わせて約51名(うち会員企業様より33名)の方々にご参加いただきました。
セミナーについて
登壇者:トーマス・パン特任教授(アディティブジャパン株式会社 代表取締役社長)
シリーズ第2回となる今回は、「AMの技術(金属)・設計(DfAM)・ソフトウェア」をテーマに、AMの基礎技術(金属)と設計から、ソフトウェアの特性や派生する事業展開などについてご講演いただきました。基礎的な話のみならず、AMに係るビジネス展開の説明は、受講者から高い関心が寄せられ、ご好評をいただきました。
セミナーはシリーズで開催しており、今後のスケジュールは以下を予定しております。
・第3回目7月7日(火曜):「世界の産業別AM活用事例」
・第4回目8月4日(火曜):「AM実装の経済性・ビジネスモデル」
本セミナーの聴講は事前にDXRものづくりプラットフォームへの入会が必要です。
非会員の企業様はこの機会に是非ご入会をご検討ください。
研究会について
同時開催した「第8回DXRものづくりプラットフォーム研究会」では、株式会社モノコミュニティの荒井善之様から、「DXを進めるためには」と題して、企業が生産性を高めるために推進すべきテーマをコンサルティングの観点からご説明いただきました。
その後、平賀プラットフォーム長より「令和8年度DXRものづくりプラットフォーム活動計画」として、機器の講習会やデータベース化、TCT Japanへの出展などを予定していることが報告されました。
DXRものづくりプラットフォームについて
本プラットフォームでは、最新鋭のAM(アディティブマニファクチャリング)/3Dプリンタなどの本学設備を利用していただくことによりものづくり企業を支援しながら、社会実装に向けた応用技術や部材開発ニーズなどを本学の基礎研究に生かしてまいります。
今後も引き続き、会員の拡充や会員間での交流も推進し、地域における「DXRものづくり技術」の発展や、オープンイノベーションに向け会員と共に本プラットフォームの活動を進めて参りますので、趣旨にご賛同いただける皆様のご入会を心よりお待ちしております。入会方法は「DXRものづくりプラットフォーム」ページをご参照ください。


