(「AMがわかる!」シリーズ第3回)DXRものづくりプラットフォーム 特別セミナー及び第9回DXRものづくりプラットフォーム研究会を開催しました

令和8年7月7日(火曜)、DXRものづくりプラットフォーム会員企業および本学教職員・学生を対象とした「DXRものづくりプラットフォーム特別セミナー(-AMの基礎・技術・ビジネスもカバー「AMがわかる!」シリーズセミナー-)」を開催いたしました。
また、同日には「第9回DXRものづくりプラットフォーム研究会」も併せて開催いたしました。

本プラットフォームは、DX(デジタル連携)とXR(現実・仮想世界の融合技術)を組み合わせた「DXRものづくり技術」の産業展開を目的に設立されたものです。現在、新潟県内外から45社の企業様に参画いただいております。
当日は、学内外合わせて41名(うち会員企業様より26名)の方々にご参加いただきました。

セミナーについて

登壇者:トーマス・パン特任教授(アディティブジャパン株式会社 代表取締役社長)
シリーズ第3回となる今回は、「AMの活用とビジネスモデル」をテーマに、世界のAM活用事例を挙げられながら、様々な業界に活用範囲が広がっていることが示され、「オープンマインド・創造性と挑戦」がAM実装を後押ししていることが説明されました。AMがもたらすビジネスの可能性に、受講者から高い関心が寄せられ、ご好評をいただきました。
セミナーはシリーズで開催しており、次回、第4回がシリーズ最後の回となります。
・第4回目8月4日(火曜):「AM実装の経済性・ビジネスモデル」

本セミナーの聴講は事前にDXRものづくりプラットフォームへの入会が必要です。
非会員の企業様はこの機会に是非ご入会をご検討ください。

研究会について

同時開催した「第9回DXRものづくりプラットフォーム研究会」では、IIT(インド工科大学)マドラス校のGnanamoorthy教授から、大学および研究のご紹介をいただきました。「サステナブルなものづくり、素材、モビリティで、持続可能な世界へ」と題したご講演のなかで、アーキテクチャ化された多材料3Dプリンティングなどの先進的なアプローチが紹介されました。

DXRものづくりプラットフォームについて

本プラットフォームでは、最新鋭のAM(アディティブマニファクチャリング)/3Dプリンタなどの本学設備を利用していただくことによりものづくり企業を支援しながら、社会実装に向けた応用技術や部材開発ニーズなどを本学の基礎研究に生かしてまいります。
今後も引き続き、会員の拡充や会員間での交流も推進し、地域における「DXRものづくり技術」の発展や、オープンイノベーションに向け会員と共に本プラットフォームの活動を進めて参りますので、趣旨にご賛同いただける皆様のご入会を心よりお待ちしております。入会方法は「DXRものづくりプラットフォーム」ページをご参照ください。

セミナー会場の様子
トーマス・パン特任教授(アディティブジャパン株式会社 代表取締約社長)
IIT(インド工科大学)マドラス校 Gnanamoorthy教授